- 発売日:2025/12/23
- 出版社:彩流社
- ISBN:9784779130878
1 / 1
ポスト社会主義の〈穴〉
()
通常価格
3,300 円(税込)
通常価格
セール価格
3,300 円(税込)
単価
あたり
- 発売日:2025/12/23
- 出版社:彩流社
- ISBN:9784779130878
読み込み中...
My店舗在庫
My店舗登録で店頭在庫と店舗お受け取り可否が確認できます。(要ログイン)
店舗在庫
商品説明
「われわれの首都はモスクワ(ロシア)でもブリュッセル(EU)でもない、プラハだ」
冷戦終結から35年、中欧の民主化革命は「西欧への回帰」だったのか?
〈西〉と〈東〉をめぐる地政学的二項対立を超克する〈第三の場〉の系譜
1989年に社会主義体制が崩壊し、民主化を果たした中欧・チェコ。冷戦終結後も〈西欧〉と〈東欧〉をめぐる想像上の
二項対立は残存し、東西の〈はざま〉を生きる人々の歴史的記憶や政治的選択に影響を与え続けてきた。その一方で、この地政学的二項対立は、人々の日常的な実践のなかでさまざまに組み替えられ、転覆され続けている。
〈西〉にも〈東〉にも与しない〈第三の場〉の系譜とは? 近年のEU・ロシアに対する両義的な感情や排外主義のルーツとは? 哲学者スラヴォイ ・ジジェクが中東欧の体制転換の刹那に見出した〈穴〉――いかなるイデオロギーにも支配されない開かれた場――の概念を導きの糸に、旧共産圏チェコの葛藤を文化人類学的に読み解く。
冷戦終結から35年、中欧の民主化革命は「西欧への回帰」だったのか?
〈西〉と〈東〉をめぐる地政学的二項対立を超克する〈第三の場〉の系譜
1989年に社会主義体制が崩壊し、民主化を果たした中欧・チェコ。冷戦終結後も〈西欧〉と〈東欧〉をめぐる想像上の
二項対立は残存し、東西の〈はざま〉を生きる人々の歴史的記憶や政治的選択に影響を与え続けてきた。その一方で、この地政学的二項対立は、人々の日常的な実践のなかでさまざまに組み替えられ、転覆され続けている。
〈西〉にも〈東〉にも与しない〈第三の場〉の系譜とは? 近年のEU・ロシアに対する両義的な感情や排外主義のルーツとは? 哲学者スラヴォイ ・ジジェクが中東欧の体制転換の刹那に見出した〈穴〉――いかなるイデオロギーにも支配されない開かれた場――の概念を導きの糸に、旧共産圏チェコの葛藤を文化人類学的に読み解く。
目次
序章
第一章 時代を象る二つの棺
第二章 「西」と「東」のはざまで
第三章 ポスト社会主義のトリックスター
第四章 ヤン・シナーグルの追放論
第五章 「敵」は誰か?
終章
第一章 時代を象る二つの棺
第二章 「西」と「東」のはざまで
第三章 ポスト社会主義のトリックスター
第四章 ヤン・シナーグルの追放論
第五章 「敵」は誰か?
終章
ポスト社会主義の〈穴〉
カスタマーレビュー
honto本の通販ストアのレビュー(0件)
並び順:
1/1ページ