- 発売日:2026/07/10
- 出版社:ナカニシヤ出版
- ISBN:9784779517549
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異性愛者はなぜゲイとレズビアンに否定的なのか
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- 発売日:2026/07/10
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商品説明
なぜ同性愛者への態度に「男女」差があるのか?
カミングアウトされると異性愛者はどのように変わるのか?
どうすれば同性愛者への否定的態度を減らせるのか?
様々な調査の結果と社会心理学の観点から要因を探り、変革のための提言を行う。
同性愛者に対する偏見や差別の解消に向けて,偏見や差別がどのように維持されるのかを社会心理学の観点から検討したものが本書である。「偏見はなぜなくならないのか」「何をすれば社会は変わっていくのか」,明確な答えが見たかったわけではないが,見つけたいという思いで取り組んだ研究の結果が詰め込まれている。そうした問いを抱えたことがある方に,ぜひ手に取っていただきたい。(「はじめに」より)
●著者紹介
鈴木文子(すずき あやこ)
博士(文学)(2023年3月 大阪公立大学)。公益社団法人国際経済労働研究所研究員,大阪公立大学人権問題研究センター客員研究員。専門は社会心理学,ダイバーシティ,セクシュアリティ,偏見・差別。
主要著作に「1990年代から2020年代のジェンダー・ギャップの変遷──共同意識調査『ON・I・ON2』調査結果より」(『Int’lecowk』1142, 2024年),「カミングアウトによる態度変容──ジェンダー自尊心の調整効果」(共著,『心理学研究』 91, 2020年),「異性愛者のジェンダー自尊心と同性の同性愛者に対する態度」(共著,『社会心理学研究』 30, 2015年)など。
カミングアウトされると異性愛者はどのように変わるのか?
どうすれば同性愛者への否定的態度を減らせるのか?
様々な調査の結果と社会心理学の観点から要因を探り、変革のための提言を行う。
同性愛者に対する偏見や差別の解消に向けて,偏見や差別がどのように維持されるのかを社会心理学の観点から検討したものが本書である。「偏見はなぜなくならないのか」「何をすれば社会は変わっていくのか」,明確な答えが見たかったわけではないが,見つけたいという思いで取り組んだ研究の結果が詰め込まれている。そうした問いを抱えたことがある方に,ぜひ手に取っていただきたい。(「はじめに」より)
●著者紹介
鈴木文子(すずき あやこ)
博士(文学)(2023年3月 大阪公立大学)。公益社団法人国際経済労働研究所研究員,大阪公立大学人権問題研究センター客員研究員。専門は社会心理学,ダイバーシティ,セクシュアリティ,偏見・差別。
主要著作に「1990年代から2020年代のジェンダー・ギャップの変遷──共同意識調査『ON・I・ON2』調査結果より」(『Int’lecowk』1142, 2024年),「カミングアウトによる態度変容──ジェンダー自尊心の調整効果」(共著,『心理学研究』 91, 2020年),「異性愛者のジェンダー自尊心と同性の同性愛者に対する態度」(共著,『社会心理学研究』 30, 2015年)など。
目次
はじめに
序 章 同性愛者に対する偏見や差別の現状
これまでの研究と本書の目的
第I部 同性愛者に対する異性愛者の態度の男女差を考える
ジェンダー自尊心と「生物学的相違」の認知をめぐって
第I部の目的と概要
第1章 同性愛者への態度はなぜ男女で違うのか
生物学的情報操作を用いた検討(研究1)
第2章 同性愛者への認識がどのように異性愛者の態度を変えるのか
生物学的情報と原因帰属(研究2)
第I部総合考察
第II部 「男性的/女性的」な同性愛者への異性愛者の態度を考える
性役割規範の逸脱に対する否定的態度とジェンダー自尊心
第II部の目的と概要
第3章 同性愛者が「男性的」か「女性的」かどうかで異性愛者の態度は変わるのか
同性愛者タイプによる差異(研究3)
第4章 生物学的な情報の有無で「男性的/女性的」な同性愛者への態度は変わるのか
同性愛者タイプとジェンダー自尊心(研究4)
第5章 同性愛者の外見で異性愛者の態度は変わるのか
外見情報と集団間弁別性(研究5)
第II部総合考察
第III部 カミングアウト場面での異性愛者の反応を考える
ジェンダー自尊心による調整効果
第III部の目的と概要
第6章 カミングアウトされると異性愛者の態度は変わるのか
態度変容の傾向(研究6)
第7章 カミングアウトされたとき,異性愛者は何を不安に思うのか
ジェンダー自尊心の効果(研究7)
第III部総合考察
終 章 同性愛者に対する否定的態度の解消に向けて
本書の結論と提言
おわりに
引用・参考文献
事項索引
人名索引
序 章 同性愛者に対する偏見や差別の現状
これまでの研究と本書の目的
第I部 同性愛者に対する異性愛者の態度の男女差を考える
ジェンダー自尊心と「生物学的相違」の認知をめぐって
第I部の目的と概要
第1章 同性愛者への態度はなぜ男女で違うのか
生物学的情報操作を用いた検討(研究1)
第2章 同性愛者への認識がどのように異性愛者の態度を変えるのか
生物学的情報と原因帰属(研究2)
第I部総合考察
第II部 「男性的/女性的」な同性愛者への異性愛者の態度を考える
性役割規範の逸脱に対する否定的態度とジェンダー自尊心
第II部の目的と概要
第3章 同性愛者が「男性的」か「女性的」かどうかで異性愛者の態度は変わるのか
同性愛者タイプによる差異(研究3)
第4章 生物学的な情報の有無で「男性的/女性的」な同性愛者への態度は変わるのか
同性愛者タイプとジェンダー自尊心(研究4)
第5章 同性愛者の外見で異性愛者の態度は変わるのか
外見情報と集団間弁別性(研究5)
第II部総合考察
第III部 カミングアウト場面での異性愛者の反応を考える
ジェンダー自尊心による調整効果
第III部の目的と概要
第6章 カミングアウトされると異性愛者の態度は変わるのか
態度変容の傾向(研究6)
第7章 カミングアウトされたとき,異性愛者は何を不安に思うのか
ジェンダー自尊心の効果(研究7)
第III部総合考察
終 章 同性愛者に対する否定的態度の解消に向けて
本書の結論と提言
おわりに
引用・参考文献
事項索引
人名索引
異性愛者はなぜゲイとレズビアンに否定的なのか
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