学生の成長、社員のやりがい向上、そして企業組織の改革に直結する「本気のインターンシップ」のあり方とは。
各地の中小企業の実践事例からインターンシップの可能性に迫る!
激動の時代、物流の最前線で求められるのは、自ら考え動く「人財」の力である。単なる就業体験を超え、学生と企業が響き合うインターンシップと定着戦略。本書は、日本の雇用と教育の在り方を問い直す、最先端の実践書である。
――福山通運株式会社代表取締役会長 小丸成洋
単なる「就業体験」を超え、学生・社員・企業がともに成長する──。三方が主体者となる成長の仕組みを各地の企業の実例から解き明かし、採用・定着・業績を飛躍的に高める知恵がつまっている。今、全国の中小企業に絶対に必要な、まさに必読の書。
――中小企業家同友会全国協議会副会長 立石克昭
●著者紹介
前山 総一郎(まえやま そういちろう)
一般社団法人オペラワーク機構代表理事。福山市立大学名誉教授。博士(文学)〈社会学・東北大学〉。米国ワシントン大学Urban Studies 学部客員教授。専門は組織社会学およびワークフォース開発(地域連携型の人材戦略)。米国ワークフォース開発政策の研究を基軸に、就労支援・人材開発の仕組みと都市政策を、理論と実践の両面から推進している。総務省「地域組織の在り方に関する研究会」委員や、各地自治体での「中小企業振興条例アドバイザー」を歴任。大学教授・キャリアセンター長として長年、若者のキャリア形成支援に尽力し、学生・社員・企業がともに生かされる「三方良しのインターンシップ」を提唱。現在は「生かし生かされる本源的な働き(オペラワーク)」を理念に掲げ、学生・企業・地域が響き合い、ともに成長する社会を目指す「一般社団法人オペラワーク機構」を設立し、その実践を推進している(地域企業の実践構築研修;大学生・高校生の「実践的キャリア教育」)。
主な著書に『コミュニティ自治の理論と実践』(東京法令出版)ほか、地域社会の協働や人材育成に関する著書多数。