- 発売日:2026/09/11
- 出版社:ナカニシヤ出版
- ISBN:9784779519574
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大学生のためのダイバーシティ入門
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2,530 円(税込)
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商品説明
「ジェンダー・セクシュアリティ」
「エスニシティ・多文化共生」
「障害・病気」
まずは知ることから始めよう!
現代社会を生きる人の課題図書
教養のテキストとしても最適
「違い」を尊重し、真のダイバーシティを実現するために知っておきたい、差別・偏見・不平等の歴史・現状・課題について平易にまとめた教養書。大学生が社会に出る前に基礎知識を学べることはもちろん、高校生や社会人など、ダイバーシティについて考えたいすべての人に読んでほしい1冊。
●著者紹介
反橋 一憲
【編者、序章、5・6・12 章、コラム2・3・4・5・6・12】
愛知淑徳大学 学修・研究支援センター 助教。専門は教育社会学、性教育。論文に「科学的な知見を根拠とした妊娠・出産への水路づけ──高等学校保健体育科教科書における結婚に関する記述の変遷」(家族研究年報)など。
石河 敦子
【1・4 章】
愛知淑徳大学ほか 非常勤講師。名古屋女性学グループ所属。専門はジェンダー教育、数理情報学。著書に、『ジェンダー・ダイバーシティと教育――横断研究の試み』(ユニテ、分担執筆)など。
中村 奈津子
【2・3 章、コラム1】
愛知淑徳大学ほか 非常勤講師。NPO 法人参画プラネット 常任理事。専門は政策学、ジェンダー教育。著書に『教育とジェンダー――「ふつう」って何?』(学事出版、分担執筆)など。
永島 郁哉
【7・8 章、コラム7・8】
早稲田大学 文学学術院 助手。専門は社会学、移民・難民研究。著書に『多様性〈いろいろ〉と凝集性〈まとまり〉の社会学――共生社会の考え方』(太郎次郎社エディタス、分担執筆)など。
菅野 淑
【9 章、コラム9】
愛知淑徳大学ほか 非常勤講師。専門は文化人類学、アフリカ地域研究。『カーイ・フェチ/来て踊ろう――日本におけるセネガルのサバールダンス実践』(春風社)、『現代アフリカ文化の今――15 の視点から、その現在地を探る』(青幻舎、分担執筆)など。
鶴宮 慶
【10・11 章、コラム10・11】
早稲田大学 教育総合研究所 助手。元小学校教員。専門は教育社会学、インクルーシブ教育。論文に「通常の学級在籍児童の特別支援学級への転籍に関わる教師の認識と方略――教師と保護者の合意形成のプロセスに着目して」(早稲田大学大学院教育学研究科紀要)など。
綾部 六郎
【序章・第Ⅰ部協力】
田園調布学園大学 人間福祉学部 講師。専門は法哲学、フェミニズム法理論。著書に『クィアと法――性規範の解放/開放のために』(日本評論社、共編著)、『セクシュアリティと法――身体・社会・言語との交錯』(法律文化社、共編著)など。
「エスニシティ・多文化共生」
「障害・病気」
まずは知ることから始めよう!
現代社会を生きる人の課題図書
教養のテキストとしても最適
「違い」を尊重し、真のダイバーシティを実現するために知っておきたい、差別・偏見・不平等の歴史・現状・課題について平易にまとめた教養書。大学生が社会に出る前に基礎知識を学べることはもちろん、高校生や社会人など、ダイバーシティについて考えたいすべての人に読んでほしい1冊。
●著者紹介
反橋 一憲
【編者、序章、5・6・12 章、コラム2・3・4・5・6・12】
愛知淑徳大学 学修・研究支援センター 助教。専門は教育社会学、性教育。論文に「科学的な知見を根拠とした妊娠・出産への水路づけ──高等学校保健体育科教科書における結婚に関する記述の変遷」(家族研究年報)など。
石河 敦子
【1・4 章】
愛知淑徳大学ほか 非常勤講師。名古屋女性学グループ所属。専門はジェンダー教育、数理情報学。著書に、『ジェンダー・ダイバーシティと教育――横断研究の試み』(ユニテ、分担執筆)など。
中村 奈津子
【2・3 章、コラム1】
愛知淑徳大学ほか 非常勤講師。NPO 法人参画プラネット 常任理事。専門は政策学、ジェンダー教育。著書に『教育とジェンダー――「ふつう」って何?』(学事出版、分担執筆)など。
永島 郁哉
【7・8 章、コラム7・8】
早稲田大学 文学学術院 助手。専門は社会学、移民・難民研究。著書に『多様性〈いろいろ〉と凝集性〈まとまり〉の社会学――共生社会の考え方』(太郎次郎社エディタス、分担執筆)など。
菅野 淑
【9 章、コラム9】
愛知淑徳大学ほか 非常勤講師。専門は文化人類学、アフリカ地域研究。『カーイ・フェチ/来て踊ろう――日本におけるセネガルのサバールダンス実践』(春風社)、『現代アフリカ文化の今――15 の視点から、その現在地を探る』(青幻舎、分担執筆)など。
鶴宮 慶
【10・11 章、コラム10・11】
早稲田大学 教育総合研究所 助手。元小学校教員。専門は教育社会学、インクルーシブ教育。論文に「通常の学級在籍児童の特別支援学級への転籍に関わる教師の認識と方略――教師と保護者の合意形成のプロセスに着目して」(早稲田大学大学院教育学研究科紀要)など。
綾部 六郎
【序章・第Ⅰ部協力】
田園調布学園大学 人間福祉学部 講師。専門は法哲学、フェミニズム法理論。著書に『クィアと法――性規範の解放/開放のために』(日本評論社、共編著)、『セクシュアリティと法――身体・社会・言語との交錯』(法律文化社、共編著)など。
目次
はじめに――「ダイバーシティ」って何?
序章 ダイバーシティについて学ぶ意義
0.1 ダイバーシティの推進/尊重
0.2 ダイバーシティの推進/尊重に隠れた問題とその克服
0.3 共生(社会)とダイバーシティ
0.4 本書の目的と第1章以降の構成
第Ⅰ部 ジェンダーとセクシュアリティ
第1章 ジェンダーとは何か
1.1 男女平等とは
1.2 ジェンダーとフェミニズム
1.3 ジェンダーの意味領域
1.4 日本のフェミニズムと女性学
1.5 ジェンダー・セクシュアリティ論
第2章 性の多様性
2.1 なぜ「性の多様性」について学ぶのか
2.2 セクシュアリティ
2.3 生物学的性別、および身体の性の多様な発達
2.4 ジェンダー・アイデンティティ
2.5 性的指向
2.6 性表現
2.7 知ることから気づきと行動を広げる
コラム1 性の多様性について考えるための映画ガイド
第3章 学校教育とジェンダー・セクシュアリティ
3.1 「学校」は男女平等な場?
3.2 学校のなかにある性差別に目を向ける
3.3 現代的な課題をとらえる
3.4 課題を乗り越えるための取り組み
コラム2 性教育と性的同意
第4章 労働におけるジェンダー・セクシュアリティ
4.1 女性のライフコースとキャリア
4.2 ワーク・ライフ・バランス
4.3 男女雇用機会均等法と女性活躍推進法
4.4 誰にとっても働きやすい職場づくりのために
4.5 これからの働き方を展望する
コラム3 インターセクショナリティ
第5章 性的マイノリティへの差別とその解決へ――クィアという視点
5.1 性的マイノリティへの差別と抵抗の歴史
5.2 今でも残る性的マイノリティへの差別
5.3 性的マイノリティについての無理解が引き起こした問題事例
5.4 当事者による異議申し立て
5.5 性的マイノリティへの権利を保障する動きとその課題
5.6 性的マイノリティを尊重するということ
コラム4 スポーツと性の多様性
第Ⅱ部 エスニシティ・多文化共生
第6章 「日本人」の範囲――エスニシティの視点から
6.1 国民とエスニシティ
6.2 日本におけるエスニシティ
6.3 改めて「日本人」とは?
コラム5 部落差別
コラム6 ハーフ
第7章 外国人の受け入れをめぐる社会制度
7.1 増加を続ける在留外国人
7.2 外国人の主な受け入れ経路
7.3 外国人労働者受け入れの制度的転換と拡大
コラム7 日本は移民政策なき移民国家?
第8章 日本に住む外国人の社会生活
8.1 増加する外国人労働者
8.2 外国人の労働環境
8.3 地域社会への受容
8.4 外国にルーツを持つ子どもたちの教育
コラム8 ベトナム人技能実習生の事例
第9章 多文化共生に向けて
9.1 増え続ける外国人と私たち
9.2 異文化を知るということ――身近にある異文化に気づく
9.3 「異文化を受容する」とはどのようなことか
コラム9 踊りでつながる日本と世界――ダンスを通して知るアフリカ
第Ⅲ部 障害・病気
第10章 障害とは何か
10.1 障害と個人/社会
10.2 障害の個人モデル/社会モデル
10.3 合理的配慮
10.4 発達障害
10.5 障害と私たち
コラム10 「障害」と「障がい」
第11章 障害と社会
11.1 障害と社会とのつながり
11.2 障害と生活の場
11.3 障害と労働
11.4 障害と教育
コラム11 教育の場と共生
第12章 障害・病気による差別
12.1 優生思想
12.2 ハンセン病
12.3 HIV/AIDS(エイズ)
12.4 障害・病気による偏見・差別をなくすために
コラム12 エイジズムと世代論
おわりに
もっと知りたい人のためのブックガイド
さくいん
執筆者紹介
序章 ダイバーシティについて学ぶ意義
0.1 ダイバーシティの推進/尊重
0.2 ダイバーシティの推進/尊重に隠れた問題とその克服
0.3 共生(社会)とダイバーシティ
0.4 本書の目的と第1章以降の構成
第Ⅰ部 ジェンダーとセクシュアリティ
第1章 ジェンダーとは何か
1.1 男女平等とは
1.2 ジェンダーとフェミニズム
1.3 ジェンダーの意味領域
1.4 日本のフェミニズムと女性学
1.5 ジェンダー・セクシュアリティ論
第2章 性の多様性
2.1 なぜ「性の多様性」について学ぶのか
2.2 セクシュアリティ
2.3 生物学的性別、および身体の性の多様な発達
2.4 ジェンダー・アイデンティティ
2.5 性的指向
2.6 性表現
2.7 知ることから気づきと行動を広げる
コラム1 性の多様性について考えるための映画ガイド
第3章 学校教育とジェンダー・セクシュアリティ
3.1 「学校」は男女平等な場?
3.2 学校のなかにある性差別に目を向ける
3.3 現代的な課題をとらえる
3.4 課題を乗り越えるための取り組み
コラム2 性教育と性的同意
第4章 労働におけるジェンダー・セクシュアリティ
4.1 女性のライフコースとキャリア
4.2 ワーク・ライフ・バランス
4.3 男女雇用機会均等法と女性活躍推進法
4.4 誰にとっても働きやすい職場づくりのために
4.5 これからの働き方を展望する
コラム3 インターセクショナリティ
第5章 性的マイノリティへの差別とその解決へ――クィアという視点
5.1 性的マイノリティへの差別と抵抗の歴史
5.2 今でも残る性的マイノリティへの差別
5.3 性的マイノリティについての無理解が引き起こした問題事例
5.4 当事者による異議申し立て
5.5 性的マイノリティへの権利を保障する動きとその課題
5.6 性的マイノリティを尊重するということ
コラム4 スポーツと性の多様性
第Ⅱ部 エスニシティ・多文化共生
第6章 「日本人」の範囲――エスニシティの視点から
6.1 国民とエスニシティ
6.2 日本におけるエスニシティ
6.3 改めて「日本人」とは?
コラム5 部落差別
コラム6 ハーフ
第7章 外国人の受け入れをめぐる社会制度
7.1 増加を続ける在留外国人
7.2 外国人の主な受け入れ経路
7.3 外国人労働者受け入れの制度的転換と拡大
コラム7 日本は移民政策なき移民国家?
第8章 日本に住む外国人の社会生活
8.1 増加する外国人労働者
8.2 外国人の労働環境
8.3 地域社会への受容
8.4 外国にルーツを持つ子どもたちの教育
コラム8 ベトナム人技能実習生の事例
第9章 多文化共生に向けて
9.1 増え続ける外国人と私たち
9.2 異文化を知るということ――身近にある異文化に気づく
9.3 「異文化を受容する」とはどのようなことか
コラム9 踊りでつながる日本と世界――ダンスを通して知るアフリカ
第Ⅲ部 障害・病気
第10章 障害とは何か
10.1 障害と個人/社会
10.2 障害の個人モデル/社会モデル
10.3 合理的配慮
10.4 発達障害
10.5 障害と私たち
コラム10 「障害」と「障がい」
第11章 障害と社会
11.1 障害と社会とのつながり
11.2 障害と生活の場
11.3 障害と労働
11.4 障害と教育
コラム11 教育の場と共生
第12章 障害・病気による差別
12.1 優生思想
12.2 ハンセン病
12.3 HIV/AIDS(エイズ)
12.4 障害・病気による偏見・差別をなくすために
コラム12 エイジズムと世代論
おわりに
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