★ 知るほどおもしろい!
*昔の人は病気になるとどうしていた?
*薬がきくしくみって?
*薬の種類とちがい
★ 元気を守るために薬はこんなしごとをする!
★ 誰かに話したくなる! からだと薬のつながり
◇◆◇ 本書について ◇◆◇
私たちは、かぜをひいたときや、
おなかが痛いとき、けがをしたときなど、
さまざまな場面で薬のお世話になります。
薬は、つらい症状をやわらげたり、病気を治したり、
これ以上悪くならないように助けたりする、
くらしに欠かせない大切なものです。
でも、薬はただ飲んだり使ったりすれば
よいわけではありません。
種類によって、飲む量や回数、
使う時間が決まっていて、
正しく使うことがとても大切です。
そんな薬を安心して使えるようにささえているのが、
薬剤師さんです。
薬剤師さんは、薬の専門家として、
一人一人に合った薬の出し方や使い方を考え、
飲み合わせや副作用についても確認しています。
病院や薬局だけでなく、薬を作る研究や、
薬の安全を守る仕事にも、
多くの人がかかわっています。
この本では、薬がどのように生まれ、
どんな工夫をへて私たちのもとに届くのか、
そして薬剤師さんがどのように人びとの健康を
ささえているのかを、
わかりやすく紹介しています。
薬のひみつを知れば、いつも身近にある薬が、
きっと今までとはちがって見えてくるはずです。
さあ、薬の世界をいっしょにのぞいてみましょう。