日本のEVと車載電池、再び世界標準への道

サンプルサンプル

日本のEVと車載電池、再び世界標準への道

日本のEVと車載電池、再び世界標準への道

通常価格 93,500 円(税込)
通常価格 セール価格 93,500 円(税込)
SALE 売り切れ
ネットストア在庫 詳細
    読み込み中...
My店舗在庫
    My店舗登録で店頭在庫と店舗お受け取り可否が確認できます。(要ログイン)
  • 在庫表示のサンプル
商品説明
脱炭素と本格的なEV普及に向けた技術開発や電池性能向上の動向をまとめた1冊。比容量向上やコスト削減の定量分析に加え、バイポーラ電池や固体電解質などの次世代車載電池技術を詳しく解説。
目次
【前編 EVと電動自動車の脱炭素,この数年の経緯と行方】 ※
第1章 自動車の電動化と生産・販売の状況
第2章 電動車両の構成,区分と主要諸元
第3章 HEVの性能とガソリン車ICEとの関係
第4章 PHEVの性能とHEV/PHEV/EVの関係
第5章 EVの性能と環境特性
第6章 燃料電池車FCVの特性とEVとの関係
第7章 自動車のエネルギーと脱炭素
第8章 電動車の電池とシステムに関する課題
第9章 BEVの急速充電と電池システムへの負荷(発熱/冷却)
第10章 電動車用の電池製造と計画(中国アジア,欧米と日本)
第11章 (参考)電池メーカー一覧,EV情報ソース,単位換算表

※前編はPDFファイルのダウンロード形式での閲覧となります。書籍に記載のURLからダウンロードページへアクセスください。

【本編 国産EVのレベルアップと車載電池の世代交代】
第1章 グローバルなEV,失われた3年と技術の停滞
    ─ 2030 年ガソリン車廃止は何処に行ったのか─
1. 1 世界のEV,流れのままに何処へ行く
 1. 1. 1 自動車の電動化プラン(世界),2021年段階
 1. 1. 2 2035年までのEV台数推移(予測)
 1. 1. 3 2035年までのEV電池推移予測
 1. 1. 4 自動車メーカーの電池内製(日本)
 1. 1. 5 自動車メーカーの電池内製(欧州)
1. 2 石炭自動車とは言わないが,EVよりはHEVが脱・炭素
 1. 2. 1 究極の脱炭素車,木炭自動車
 1. 2. 2 gCO2/km(WLTC),化石燃料+充電電力(2019年時点)
 1. 2. 3 各国の発電電力のCO2負荷(発電端の値)
 1. 2. 4 EVの脱炭素効果,HVとの比較:2019年-2031年
 1. 2. 5 主な国産EVのCO2発生量(充電電力経由)
1. 3 電池製造は我慢が大事 ─前半は汚れ仕事,後半はクリーン─
 1. 3. 1 電池の原料,部材と工程のステップ
 1. 3. 2 リチウムイオン電池の製造全工程
 1. 3. 3 電池製造設備と工程費(大型セルの製造)
 1. 3. 4 電極板塗工の速度と目付量モデル,生産性向上の方法
 1. 3. 5 リチウムイオン電池と周辺の技術分野①
 1. 3. 6 リチウムイオン電池と周辺の技術分野②
 1. 3. 7 JIS C 8715-2,品質計画と工程管理
1. 4 重くて(低Wh/kg)高価な(¥/kWh),電池だけでは採算が取れない
 1. 4. 1 車載用電池,容量別&タイプ別概要
 1. 4. 2 市販EVの比容量Wh/(kg-Cell)~2023 年グラフ
 1. 4. 3 単電池の比容量(Wh/kg)とBEV車載電池の重量(kg)
 1. 4. 4 電池の比容量とEV 搭載電池重量(kg)
1. 5 付加価値の高い電池製品─エネルギーよりパワー特性─
 1. 5. 1 エネルギーとパワー,トレードオフ
 1. 5. 2 車載電池の比容量と比出力,ラゴン・プロット(Ragone Plot)
 1. 5. 3 GS yuasa,ブルーエナジー社のHV用セル特性
 1. 5. 4 ラゴン・プロット,パワー特性の向上(質量kg基準表示)
 1. 5. 5 エネルギー特性の低下,パワー特性の低下
 1. 5. 6 電解液系電池の劣化モデル,エネルギーとパワー
 1. 5. 7 EV用製品セルの入出力特性vs. SOC
 1. 5. 8 EV製品セルの温度特性(指数)
 1. 5. 9 固体電解質のイメージ
 1. 5. 10 電解液系の界面電気二重層(抵抗成分)
 1. 5. 11 20 Ahセルの放電カーブと過電圧

第2章 電極と電池のテクノロジー,双極/固体/乾式
    ―廉価版LFP 電池だけではこの先がない―
2. 1 リチウムイオン電池は固体電解質と双極子(バイポーラー)構造へ
 2. 1. 1 双極子(バイポーラー)セル
 2. 1. 2 双極子with固体電解質
 2. 1. 3 双極子and硫黄正極
2. 2 湿式電極から乾式電極へ,SONYから34年の歴史に転換の時
 2. 2. 1 次世代正・負極材(電解液系),日本のポテンシャル
 2. 2. 2 NCA正極材の化学組成の事例と試算
 2. 2. 3 PFAS(PFOSとPFOA)の総称
 2. 2. 4 PVDFの原料モノマー(VDF)のサプライ・チェーン,不安定
 2. 2. 5 正極材の選択と電極バインダーの選定
 2. 2. 6 究極はバインダーレスの電極板
 2. 2. 7 乾式プロセスへの取り組み
 2. 2. 8 PTFE(テフロン)のフィブリル化(繊維化)
 2. 2. 9 リチウムイオン電極の模式図(PTFEバインダー)
 2. 2. 10 ドライプロセス化のコストダウン
 2. 2. 11 リチウムイオン電池生産の分業

第3章 日本のEV 2026,性能レベルの世界標準へ
    ―トヨタと日産の700 kmと軽EV―
3. 1 国産EV新・旧の諸元値の比較と解析
 3. 1. 1 究極の脱炭素車,木炭自動車
 3. 1. 2 日本の「電気」自動車(2025~2026)
 3. 1. 3 日産EV,LEAF(2026,諸元値)
 3. 1. 4 トヨタEV,bZ4X(2026)
 3. 1. 5 国産EV,新旧の諸元一覧
 3. 1. 6 国産EV,新旧の諸元一覧(4Q / 2025)
 3. 1. 7 日産LEAF,新旧比較と軽EV
 3. 1. 8 2025 / 4Q,国産「電気」自動車登場
 3. 1. 9 まとめ:国産EV の新旧諸元比較(4Q/2025)
3. 2 交流電力消費率とトータルCO2レベル
 3. 2. 1 HEV とガソリン車の燃料消費率(L / km)
 3. 2. 2 HEV とガソリン車の燃料消費率
 3. 2. 3 HEV とガソリン車のgCO2/km(WLTC)
 3. 2. 4 走行時のgCO2/km,充電電力の影響
 3. 2. 5 EV走行時のgCO2/km,充電電力の影響(グラフ)
 3. 2. 6 EV,HEVへCFPを負荷したモデル
 3. 2. 7 自動車のライフサイクルCO2(JAMA引用)
 3. 2. 8 EVの脱炭素効果,HV との比較(2019-2031)
 3. 2. 9 主な国産EVのCO2発生量(充電電力経由)
 3. 2. 10 各国の発電電力のCO2負荷(発電端の値)
3. 3 EVの充電時間,発熱と電池システムの冷却
 3. 3. 1 EV電池の充電時の電流(直流)とジュール発熱の試算
 3. 3. 2 電池の発熱・吸熱特性と熱マネジメント

第4章 遷移元素フリーの準国産資源と電池構成
    ―硫黄正極と固体電解質セル―
4. 1 (リチウム負極/硫黄正極)電池
 4. 1. 1 各社の試作リチウム硫黄電池(GS yuasa,SSB,Factrial)
 4. 1. 2 各種負極材の理論容量
 4. 1. 3 S8硫黄正極材とリチウムメタル負極(Ah グラフ)
 4. 1. 4 リチウムメタルと炭素の比較
 4. 1. 5 (NMC/炭素)と(硫黄/リチウム)の比較,(正+負)極重量モデル
 4. 1. 6 LiSu セル(10 Ah)の比容量の比較
 4. 1. 7 負極の充電率と理論容量
 4. 1. 8 S8硫黄正極とメタル負極の組合せ(kg 重量),10 Ah
 4. 1. 9 S8硫黄正極とメタル負極の組合せ(L 体積),10 Ah
 4. 1. 10 5 V 系正極と硫黄系正極材のコスト試算(Ah,Wh)
 4. 1. 11 硫黄系高容量正極の目標値
 4. 1. 12 リチウムイオン・セルの特性向上,Ragone Plot
 4. 1. 13 硫化リチウムの合成と電解質の製造
 4. 1. 14 三井金属㈱のA-SOLiDⓇ
4. 2 シリコン負極SiOx/Cの拡大
 4. 2. 1 実用化動向
 4. 2. 2 SiO負極材の製造方法と特性(信越化学工業㈱)

第5章 グローバルなEV用電池の生産状況
    ―IEA EV Outlook 2025 から―
5. 1 IEAレポートの位置付け
5. 2 EV用電池生産の現状と規模感(2024年)
5. 3 EV電池生産を巡る主要メーカーの動向(4Q / 2025)
 5. 3. 1 欧米メーカーの動向
 5. 3. 2 日本メーカーの動向

第6章 電動自動車の台数と電池の対応
    ―行き詰まりと解決策―
6. 1 日本における電動化の現状と課題
 6. 1. 1 国内新車販売にみる電動化の進展
 6. 1. 2 国内乗用車市場のパワートレイン構成比較
 6. 1. 3 車種別電動化傾向と技術的特徴(対数グラフ分析)
 6. 1. 4 輸出車にみる日本製電動車の展開
6. 2 電動化シナリオと車載電池需要の試算
 6. 2. 1 電動車生産シナリオと電池需要
 6. 2. 2 車種別電池容量と安全性・リサイクル課題
6. 3 参考資料(軽自動車の台数と環境性能)
 6. 3. 1 (参考)国内(年間)販売と予測設定
 6. 3. 2 (参考)軽量ガソリン車の進歩とHEVの比較

第7章 (追補)最近のグローバルなEV開発の動向
7. 1 最近のEV 開発の動向
7. 2 IEA:EV Outlook 2026
7. 3 最近の世界の石油市場と尿素不足
7. 4 EV 市場拡大と車載電池需要・リサイクル負荷の展望
 7. 4. 1 EVおよび車載電池市場の地域別動向と需要規模
 7. 4. 2 EVなどの生産台数と電池総GWh
 7. 4. 3 HEVを含むグローバルな電池GWh 総量,2023~

参考文献一覧

あとがき
詳細を表示する

カスタマーレビュー

honto本の通販ストアのレビュー(0件)

並び順:
1/1ページ

最近チェックした商品