- 発売日:2024/07/09
- 出版社:イースト・プレス
- ISBN:9784781623177
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新版 ワインの授業 フランス編
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商品説明
明日香さんがわかりやすく、ていねいに教えてくれるのは、
ワインの知識だけではなくて、いかに上機嫌に暮らしていくか、ということでもあると思います。
―角田光代(作家)
明日香先生はバリバリ理系!
こんなに理路整然としたワイン学は初めて。
大推薦。
―福岡伸一(『動的平衡』著者)
1週間でフランスワインがわかる!
2015年の刊行から待望の新版として大幅改訂!
「教えるプロ」明日香先生が目の前で授業をしているような臨場感で、スラスラ読めて、わかりやすい。
教えるプロの手にかかれば、複雑なワインの世界もこんなにすっきりとわかりやすいものに!
スーパーやレストランでこれまでなんとなく選んでいたワインを、
もっと積極的に、味と香りを予想しながら選べるようになれば、
毎日の食事はもっと楽しくなるはず。ワインと付き合うための、最初の「壁」の越え方をお教えします。
本書は毎日1章ずつ読むと7日間、つまり1週間ですべての内容を学んでいただく
ことになります。1週間かけて、フランスの各ワイン産地をめぐり、その地方のワイン
について体系的に知ることができます。
【目次】
第一章(1日目) ワインとフランス
第二章(2日目) シャンパーニュ地方
第三章(3日目) ブルゴーニュ地方
第四章(4日目) ボルドー地方
第五章(5日目) ロワール地方/ローヌ地方
第六章(6日目) アルザス地方/ジュラーサヴォワ地方
第七章(7日目) 南西地方/プロヴァンス—コルス地方/ラングドック—ルーション地方
【本書「はじめに」より】
ワインの味わいの基本を形作っているのが、
「世界のワインの縮図」とも言われる、フランスワインです。
フランスワインの体系が頭に入っていると、たとえ飲んだことのないワインだとしても、
そのラベルを見るだけで、ある程度、香りや味わいが想像できるようになります。
「この産地は温暖な気候だから酸味が柔らかく、果実味しっかり系のものかな」
といった具合に予想し、そして実際に飲んでみる。
予想した味と比べ、どうなのか?
ワインを学んでいくと、皆さん自然と「予想」し「確認」し始めますが、
そのとき、一人でなく、お店の人や一緒に飲む人と共に「予想」し「確認」し合うことで、
食事はもっと楽しくなりますし、そのワインはもっとおいしくなるはずです。
これが、ワインは「知る」ことでおいしくなる理由です。
知らないで飲むのと知って飲むのとでは、本当に味わいが変わってくるんです。
ワインの知識だけではなくて、いかに上機嫌に暮らしていくか、ということでもあると思います。
―角田光代(作家)
明日香先生はバリバリ理系!
こんなに理路整然としたワイン学は初めて。
大推薦。
―福岡伸一(『動的平衡』著者)
1週間でフランスワインがわかる!
2015年の刊行から待望の新版として大幅改訂!
「教えるプロ」明日香先生が目の前で授業をしているような臨場感で、スラスラ読めて、わかりやすい。
教えるプロの手にかかれば、複雑なワインの世界もこんなにすっきりとわかりやすいものに!
スーパーやレストランでこれまでなんとなく選んでいたワインを、
もっと積極的に、味と香りを予想しながら選べるようになれば、
毎日の食事はもっと楽しくなるはず。ワインと付き合うための、最初の「壁」の越え方をお教えします。
本書は毎日1章ずつ読むと7日間、つまり1週間ですべての内容を学んでいただく
ことになります。1週間かけて、フランスの各ワイン産地をめぐり、その地方のワイン
について体系的に知ることができます。
【目次】
第一章(1日目) ワインとフランス
第二章(2日目) シャンパーニュ地方
第三章(3日目) ブルゴーニュ地方
第四章(4日目) ボルドー地方
第五章(5日目) ロワール地方/ローヌ地方
第六章(6日目) アルザス地方/ジュラーサヴォワ地方
第七章(7日目) 南西地方/プロヴァンス—コルス地方/ラングドック—ルーション地方
【本書「はじめに」より】
ワインの味わいの基本を形作っているのが、
「世界のワインの縮図」とも言われる、フランスワインです。
フランスワインの体系が頭に入っていると、たとえ飲んだことのないワインだとしても、
そのラベルを見るだけで、ある程度、香りや味わいが想像できるようになります。
「この産地は温暖な気候だから酸味が柔らかく、果実味しっかり系のものかな」
といった具合に予想し、そして実際に飲んでみる。
予想した味と比べ、どうなのか?
ワインを学んでいくと、皆さん自然と「予想」し「確認」し始めますが、
そのとき、一人でなく、お店の人や一緒に飲む人と共に「予想」し「確認」し合うことで、
食事はもっと楽しくなりますし、そのワインはもっとおいしくなるはずです。
これが、ワインは「知る」ことでおいしくなる理由です。
知らないで飲むのと知って飲むのとでは、本当に味わいが変わってくるんです。
目次
はじめに
第一章(1日目) ワインとフランス
ワインの分類/ 赤ワインと白ワインの違いはたったひとつ/ ブドウを摘み、潰した果汁を醗酵させる/ ワインをまろやかにするM.L.F.とは?/ エルヴァージュ─樽が味わいを左右する/ 澱引きと清澄と濾過/ 皮と種を漬け込まない─白ワインの造り方/ 黒ブドウの色をまとわせる─ロゼワインの造り方/ ワインを造っている10の地方/ ブドウと気候は相関している!/ フランスの白ブドウ─シャルドネ、ソーヴィニョン・ブラン、ミュスカデ/ フランスの黒ブドウ─メルロ、グルナッシュ、シラー/ フランスワインの品質とブランドを確立したA.O.C.法/ ラベルがわかれば、ワイン選びが楽しくなる
第二章(2日目) シャンパーニュ地方
シャンパーニュとは/ シャンパーニュを造る3つのブドウ/ シャンパーニュは白とロゼしか造ってはならない/17の特グラン・クリュ級の村と42 の1プルミエ・クリュ級の村─格付けについて52/ グラン・クリュの村同士なら「グラン・クリュ」と言っていい/ 機械でなく手で摘んだブドウしか使えない/ ブドウを搾りすぎてはならない!/ その味を守る調合師たち/ シャンパーニュ最大の特徴─瓶内二次醗酵とは?/ セロスさんの凍らせないデゴルジュマン/ シャンパーニュが10000円くらいする3つの理由/ 赤ワインと白ワインを混ぜてもいい─ロゼ・シャンパーニュの造り方/ ドン・ペリニョンが30000円くらいする理由/ 辛口か甘口かはラベルを見ればわかる/ 黒ブドウを混ぜず、白ブドウだけで造られるブラン・ド・ブラン/ 王道のN.M.とマニアックなR.M./ チーズ、お鮨、豚しゃぶ─シャンパーニュに何を合わせる?/ シャンパーニュではない、ふつうのスパークリングワインの製法/ リーズナブルなスペイン版シャンパーニュ「カヴァ」
第三章(3日目) ブルゴーニュ地方
ブルゴーニュの地区/ ブルゴーニュでは年間2億本のワインが造られ、半分以上を輸出している/ 生産量の1/3はボージョレ地区/ 激しい気候がブドウの味を左右する/ 「いい土壌」とは何か?/ ブルゴーニュ地方の4つの「県」/ ブルゴーニュワインとテロワール/[A.O.C.]を 知らないとワインを上手に買うことができない/ ブルゴーニュだけが畑ひとつひとつを格付けしている/ その畑は誰のものか?/ 特 Grands Crus 級畑と1Premiers Crus 級畑のラベル/ ブルゴーニュ地方のなかの、「村」と「地区( 地方 )」/ なぜ古いブドウの木のほうがおいしいブドウが実るのか?/ ビオ・ワインの歴史/ リュット・レゾネ→ビオロジック→ビオディナミ/[A.O.C.]シャブリ&グラン・オーセロワ地区/[A.O.C.]コート・ド・ニュイ地区/[A.O.C.]コート・ド・ボーヌ地区/ ボーヌの街のビストロ「マ・キュイジーヌ」がすごい!/[A.O.C.]コート・シャロネーズ地区/[A.O.C.]マコネ地区/[A.O.C.]ボージョレ地区/ ボージョレ・ヌーヴォーの造り方/ ブルゴーニュの覚えておきたいプルミエ・クリュ/ あなた色に染まるシャルドネ/ 北部、中部、南部でそれぞれ味わいが違う/ ブルゴーニュ白ワインの神髄─ムルソー、ピュリニィ、シャサーニュ/ 酸・ミネラル・花・果物のニュアンスの差/ 造り手の人柄とワインの味わいは一致する?/ 親から子へワイン造りは受け継がれていく/ 赤、最高峰の3つの村─ジュヴレ・シャンベルタン、シャンボール・ミュジニィ、ヴォーヌ・ロマネ/ とんかつに合う白ワイン
第四章(4日目) ボルドー地方
ボルドーとは/ 最高級赤ワインの産地─メドック地区/ ガロンヌ河の両岸に広がる産地─グラーヴ地区、ソーテルヌ─バルサック地区、アントル・ドゥ・メール地区/ 点在しているコート地区/ ドルドーニュ河右岸の産地─フロンサデ地区、ポムロール地区、サン・テミリオン地区/ ボルドーワインとブルゴーニュワインの決定的な違い/ シャトーとドメーヌ─造り手と畑の関係/ 畑にランク付けするブルゴーニュと、人にランク付けするボルドー/[A.O.C.]メドック地区/[A.O.C.]グラーヴ地区/[A.O.C.]ソーテルヌ─バルサック地区/[A.O.C.]コート地区/[A.O.C.]フロンサデ地区、ポムロール地区、サン・テミリオン地区/[A.O.C.]アントル・ドゥ・メール地区/ セミヨンで造る珍しい泡─クレマン・ド・ボルドー/ [メドック地区の格付け]─61のシャトーを5つのランクに分類/ [メドック地区の格付け]〈1級〉私が「ワインってすごい!」と思ったきっかけ/ [メドック地区の格付け]〈2級〉どれも有名すぎる14のシャトー/ [メドック地区の格付け]〈3級〉バレンタインのときに並ぶハートマークのラベル/ [メドック地区の格付け]〈4級〉「畑」でなく「造り手」に魅了される/ 格差をつけすぎずに上げていく?/ [メドック地区の格付け]〈5級〉シャトーをたて直す/[メドック地区の格付け]〈クリュ・ブルジョワ級〉1〜5級には入らない約250の優れたシャトー/[メドック地区の格付け]〈セカンド・ワイン〉 各シャトーの、もうひとつのラインナップ /ソーテルヌ│バルサック地区の格付け(1855年) シャトー・ディケムが並ぶロンドンのワインショップ/グラーヴ地区の格付け(1953年、59年) 赤か白か、格付けされているかされていないか/サン・テミリオンの格付け(1955、69、86、96、06、12、22年)10年ごとになんだか揉めている……/ あえて格付けをしない、ポムロール地区の優良ワイン/ カベルネに合うサーロインステーキとメルロに合うフィレステーキ
第五章(5日目) ロワール地方/ローヌ地方
〈ロワール地方〉
フランス最大の河、ロワール河/ 5つの地区で栽培されるブドウが違う!/青っぽさがやさしいソーヴィニョン・ブラン/ [ペイ・ナンテ地区のA.O.C.]ロワール河下流といえばミュスカデ/[アンジュー・ソミュール地区のA.O.C.]レストランで白ワインを1本だけ開けるとしたら192/[トゥーレーヌ地区のA.O.C.]ロワールを代表する赤のシノンと白のヴーヴレ/[サントル・ニヴェルネ地区のA.O.C.]キリッしたソーヴィニョン・ブランが楽しめる/ [中央高地地区のA.O.C.]オーヴェルニュ地方に位置する地区/ うなぎのかば焼きとタルトタタン〈ローヌ地方〉 ローヌのワイン産地は南北2つに分かれている/ ローヌ北部右岸のA.O.C.焼けた丘と焼けた大地/ [ローヌ北部左岸のA.O.C.]ローヌ北部の代表選手─エルミタージュ/甘くておいしい酒精強化ワイン/ [ローヌ南部のA.O.C]13品種をブレンドできる「法王のワイン」
第六章(6日目) アルザス地方/ジュラーサヴォワ地方
〈アルザス地方〉
アルザスの街─ストラスブール、コルマール / ラベルにブドウ品種が書かれているのでわかりやすい/ フランス人に最も身近な泡、クレマン・ダルザス/ 考え方がフランス人よりドイツ人?/ 大量生産を反省し、彼らはアルザスらしいワイン造りに回帰した/ 遅摘みワインと、粒つぶ選より摘みの貴腐ワイン/ アルザス料理は日本の家庭の味に近い/ タルトフランベ、シュークルートと、浅草橋の「ジョンティ」
〈ジュラ—サヴォワ地方〉
〈ジュラ地方〉
生産可能色が5色もあるジュラ地方/ [ジュラ地方のA.O.C.]サヴァニャンから造られる黄ワインとは?/ 干しブドウで造る甘口の藁ワイン
〈サヴォワ地方〉
シャスラ、ジャケール、アルテス、モンドゥーズ─サヴォワ地方のブドウ/ チーズフォンデュに合うワインとすき焼きに合うワイン
第七章(7日目) 南西地方/プロヴァンス—コルス地方/ラングドック—ルーション地方
〈南西地方〉
スペイン国境にまで点在する産地/ ボルドーからピレネー山脈までに広がる地区/[南西地方のA.O.C.]ブラックワイン!?カオール
〈プロヴァンス地方〉
プロヴァンスと九州/ ロゼワインを愛しすぎる人たち/ 夏のバーベキューでキンキンに冷やして飲むワイン/ やっぱりロゼに合う、プロヴァンス地方の料理
〈コルス島〉
コルス島はほぼイタリア!?
〈ラングドック—ルーション地方〉
フランス最大のワイン産地/ ラングドック─ルーションでは、ありとあらゆるブドウが栽培されている!
〈ラングドック地方〉
最大派閥のA.C.ラングドック
〈ルーション地方〉
スティルワインよりV.D.N.で有名なルーション地方
おわりに
第一章(1日目) ワインとフランス
ワインの分類/ 赤ワインと白ワインの違いはたったひとつ/ ブドウを摘み、潰した果汁を醗酵させる/ ワインをまろやかにするM.L.F.とは?/ エルヴァージュ─樽が味わいを左右する/ 澱引きと清澄と濾過/ 皮と種を漬け込まない─白ワインの造り方/ 黒ブドウの色をまとわせる─ロゼワインの造り方/ ワインを造っている10の地方/ ブドウと気候は相関している!/ フランスの白ブドウ─シャルドネ、ソーヴィニョン・ブラン、ミュスカデ/ フランスの黒ブドウ─メルロ、グルナッシュ、シラー/ フランスワインの品質とブランドを確立したA.O.C.法/ ラベルがわかれば、ワイン選びが楽しくなる
第二章(2日目) シャンパーニュ地方
シャンパーニュとは/ シャンパーニュを造る3つのブドウ/ シャンパーニュは白とロゼしか造ってはならない/17の特グラン・クリュ級の村と42 の1プルミエ・クリュ級の村─格付けについて52/ グラン・クリュの村同士なら「グラン・クリュ」と言っていい/ 機械でなく手で摘んだブドウしか使えない/ ブドウを搾りすぎてはならない!/ その味を守る調合師たち/ シャンパーニュ最大の特徴─瓶内二次醗酵とは?/ セロスさんの凍らせないデゴルジュマン/ シャンパーニュが10000円くらいする3つの理由/ 赤ワインと白ワインを混ぜてもいい─ロゼ・シャンパーニュの造り方/ ドン・ペリニョンが30000円くらいする理由/ 辛口か甘口かはラベルを見ればわかる/ 黒ブドウを混ぜず、白ブドウだけで造られるブラン・ド・ブラン/ 王道のN.M.とマニアックなR.M./ チーズ、お鮨、豚しゃぶ─シャンパーニュに何を合わせる?/ シャンパーニュではない、ふつうのスパークリングワインの製法/ リーズナブルなスペイン版シャンパーニュ「カヴァ」
第三章(3日目) ブルゴーニュ地方
ブルゴーニュの地区/ ブルゴーニュでは年間2億本のワインが造られ、半分以上を輸出している/ 生産量の1/3はボージョレ地区/ 激しい気候がブドウの味を左右する/ 「いい土壌」とは何か?/ ブルゴーニュ地方の4つの「県」/ ブルゴーニュワインとテロワール/[A.O.C.]を 知らないとワインを上手に買うことができない/ ブルゴーニュだけが畑ひとつひとつを格付けしている/ その畑は誰のものか?/ 特 Grands Crus 級畑と1Premiers Crus 級畑のラベル/ ブルゴーニュ地方のなかの、「村」と「地区( 地方 )」/ なぜ古いブドウの木のほうがおいしいブドウが実るのか?/ ビオ・ワインの歴史/ リュット・レゾネ→ビオロジック→ビオディナミ/[A.O.C.]シャブリ&グラン・オーセロワ地区/[A.O.C.]コート・ド・ニュイ地区/[A.O.C.]コート・ド・ボーヌ地区/ ボーヌの街のビストロ「マ・キュイジーヌ」がすごい!/[A.O.C.]コート・シャロネーズ地区/[A.O.C.]マコネ地区/[A.O.C.]ボージョレ地区/ ボージョレ・ヌーヴォーの造り方/ ブルゴーニュの覚えておきたいプルミエ・クリュ/ あなた色に染まるシャルドネ/ 北部、中部、南部でそれぞれ味わいが違う/ ブルゴーニュ白ワインの神髄─ムルソー、ピュリニィ、シャサーニュ/ 酸・ミネラル・花・果物のニュアンスの差/ 造り手の人柄とワインの味わいは一致する?/ 親から子へワイン造りは受け継がれていく/ 赤、最高峰の3つの村─ジュヴレ・シャンベルタン、シャンボール・ミュジニィ、ヴォーヌ・ロマネ/ とんかつに合う白ワイン
第四章(4日目) ボルドー地方
ボルドーとは/ 最高級赤ワインの産地─メドック地区/ ガロンヌ河の両岸に広がる産地─グラーヴ地区、ソーテルヌ─バルサック地区、アントル・ドゥ・メール地区/ 点在しているコート地区/ ドルドーニュ河右岸の産地─フロンサデ地区、ポムロール地区、サン・テミリオン地区/ ボルドーワインとブルゴーニュワインの決定的な違い/ シャトーとドメーヌ─造り手と畑の関係/ 畑にランク付けするブルゴーニュと、人にランク付けするボルドー/[A.O.C.]メドック地区/[A.O.C.]グラーヴ地区/[A.O.C.]ソーテルヌ─バルサック地区/[A.O.C.]コート地区/[A.O.C.]フロンサデ地区、ポムロール地区、サン・テミリオン地区/[A.O.C.]アントル・ドゥ・メール地区/ セミヨンで造る珍しい泡─クレマン・ド・ボルドー/ [メドック地区の格付け]─61のシャトーを5つのランクに分類/ [メドック地区の格付け]〈1級〉私が「ワインってすごい!」と思ったきっかけ/ [メドック地区の格付け]〈2級〉どれも有名すぎる14のシャトー/ [メドック地区の格付け]〈3級〉バレンタインのときに並ぶハートマークのラベル/ [メドック地区の格付け]〈4級〉「畑」でなく「造り手」に魅了される/ 格差をつけすぎずに上げていく?/ [メドック地区の格付け]〈5級〉シャトーをたて直す/[メドック地区の格付け]〈クリュ・ブルジョワ級〉1〜5級には入らない約250の優れたシャトー/[メドック地区の格付け]〈セカンド・ワイン〉 各シャトーの、もうひとつのラインナップ /ソーテルヌ│バルサック地区の格付け(1855年) シャトー・ディケムが並ぶロンドンのワインショップ/グラーヴ地区の格付け(1953年、59年) 赤か白か、格付けされているかされていないか/サン・テミリオンの格付け(1955、69、86、96、06、12、22年)10年ごとになんだか揉めている……/ あえて格付けをしない、ポムロール地区の優良ワイン/ カベルネに合うサーロインステーキとメルロに合うフィレステーキ
第五章(5日目) ロワール地方/ローヌ地方
〈ロワール地方〉
フランス最大の河、ロワール河/ 5つの地区で栽培されるブドウが違う!/青っぽさがやさしいソーヴィニョン・ブラン/ [ペイ・ナンテ地区のA.O.C.]ロワール河下流といえばミュスカデ/[アンジュー・ソミュール地区のA.O.C.]レストランで白ワインを1本だけ開けるとしたら192/[トゥーレーヌ地区のA.O.C.]ロワールを代表する赤のシノンと白のヴーヴレ/[サントル・ニヴェルネ地区のA.O.C.]キリッしたソーヴィニョン・ブランが楽しめる/ [中央高地地区のA.O.C.]オーヴェルニュ地方に位置する地区/ うなぎのかば焼きとタルトタタン〈ローヌ地方〉 ローヌのワイン産地は南北2つに分かれている/ ローヌ北部右岸のA.O.C.焼けた丘と焼けた大地/ [ローヌ北部左岸のA.O.C.]ローヌ北部の代表選手─エルミタージュ/甘くておいしい酒精強化ワイン/ [ローヌ南部のA.O.C]13品種をブレンドできる「法王のワイン」
第六章(6日目) アルザス地方/ジュラーサヴォワ地方
〈アルザス地方〉
アルザスの街─ストラスブール、コルマール / ラベルにブドウ品種が書かれているのでわかりやすい/ フランス人に最も身近な泡、クレマン・ダルザス/ 考え方がフランス人よりドイツ人?/ 大量生産を反省し、彼らはアルザスらしいワイン造りに回帰した/ 遅摘みワインと、粒つぶ選より摘みの貴腐ワイン/ アルザス料理は日本の家庭の味に近い/ タルトフランベ、シュークルートと、浅草橋の「ジョンティ」
〈ジュラ—サヴォワ地方〉
〈ジュラ地方〉
生産可能色が5色もあるジュラ地方/ [ジュラ地方のA.O.C.]サヴァニャンから造られる黄ワインとは?/ 干しブドウで造る甘口の藁ワイン
〈サヴォワ地方〉
シャスラ、ジャケール、アルテス、モンドゥーズ─サヴォワ地方のブドウ/ チーズフォンデュに合うワインとすき焼きに合うワイン
第七章(7日目) 南西地方/プロヴァンス—コルス地方/ラングドック—ルーション地方
〈南西地方〉
スペイン国境にまで点在する産地/ ボルドーからピレネー山脈までに広がる地区/[南西地方のA.O.C.]ブラックワイン!?カオール
〈プロヴァンス地方〉
プロヴァンスと九州/ ロゼワインを愛しすぎる人たち/ 夏のバーベキューでキンキンに冷やして飲むワイン/ やっぱりロゼに合う、プロヴァンス地方の料理
〈コルス島〉
コルス島はほぼイタリア!?
〈ラングドック—ルーション地方〉
フランス最大のワイン産地/ ラングドック─ルーションでは、ありとあらゆるブドウが栽培されている!
〈ラングドック地方〉
最大派閥のA.C.ラングドック
〈ルーション地方〉
スティルワインよりV.D.N.で有名なルーション地方
おわりに
新版 ワインの授業 フランス編
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