1 高分子物質と高分子材料の化学を学ぶための基礎
1-1 高分子材料のイメージの整理
1-2 物質と材料の世界の中での高分子の位置づけ:
「物質と材料」、「高分子物質と共有結合性有機固体」
1-3 高分子物質と高分子材料
1-4 ポリマーと小さな分子
1-4-1 ポリマーの熱的性質
1-4-2 ポリマーの溶解性
1-4-3 高分子材料の機械的強度
1-5 高分子物質の関わる反応
1-6 高分子物質の構造と性質、高次構造化と材料化
1-7 生体高分子材料など
1-8 まとめ
2 高分子の物性
2-1 力学的性質
2-1-1 応力とひずみ、変形
2-1-2 弾性と粘性
2-1-3 粘弾性
2-1-4 無定型高分子の緩和弾性率
2-1-5 動的粘弾性
2-1-6 粘弾性体の非線形現象
2-2 熱的性質
2-2-1 結晶化と融解
2-2-2 ガラス転移
2-3 電気的性質
2-3-1 誘電性
2-3-2 誘電緩和
2-3-3 導電性
3 汎用高分子材料
3-1 五大汎用プラスチックス
3-1-1 高分子の一次構造
3-1-2 結晶と非晶
3-1-3 熱可塑性と熱硬化性
3-1-4 プラスチックスとは
3-1-5 プラスチックスの生産量
3-1-6 汎用プラスチックスの一般的特徴
3-1-7 五大汎用プラスチックス各論
3-2 ポリエチレンテレフタレート
3-3 繊維
3-3-1 繊維とは
3-3-2 合成繊維の生産量
3-3-3 合成繊維各論
3-4 エラストマー・ゴム
3-4-1 ゴムとは
3-4-2 天然ゴム
3-4-3 合成ゴム
3-4-4 熱可塑性エラストマー
3-5 接着剤・塗料
3-5-1 接着とは
3-5-2 合成高分子接着剤
3-5-3 反応型接着剤
3-5-4 塗料用樹脂
3-6 光学的透明性を特徴とする高分子材料
3-6-1 ポリメタクリル酸メチル
3-6-2 環状オレフィン系重合体
3-7 フィルム・シート・ボトル用高分子材料
4 高分子材料の製造・成形
4-1 成形樹脂(プラスチックス用樹脂)
重合方法の歴史
熱可塑性樹脂各論
4-2 繊維用樹脂
4-3 フィルム・シート用樹脂
4-3-1 汎用フィルム用樹脂
4-3-2 汎用高性能フィルム用樹脂
4-4 エラストマー用樹脂
4-4-1 合成ゴム用樹脂
4-4-2 熱可塑性エラストマー用樹脂
5 汎用硬化型高分子材料
5-1 フェノール樹脂
5-2 エポキシ樹脂
5-3 不飽和ポリエステル樹脂
5-4 ポリウレタン樹脂
6 先端産業を支える高性能高分子材料
6-1 分子設計概念
6-2 エンジニアリングプラスチックス用高分子材料
6-2-1 汎用エンジニアリングプラスチックス
6-2-2 スーパーエンジニアリングプラスチックス
6-3 高性能繊維用高分子材料
6-3-1 耐熱・難燃繊維
6-3-2 高強度・高弾性率繊維
6-4 耐熱フィルム用高分子材料
7 環境支える高分子材料
7-1 さまざまな分離に用いられる高分子膜
7-2 生体高分子
7-2-1 タンパク質
7-2-2 多糖類
7-3 未来の環境を考える環境低負荷型高分子材料とリサイクル
7-3-1 高分子材料の循環型社会への展望
7-3-2 生分解性高分子材料
7-3-3 高分子材料のリサイクル
索引