──《光世紀世界》とは、太陽系を中心とした1光世紀(=直径100光年)の球状宇宙のことである。そこには千数百の既知の、あるいは未知の恒星が存在しており、われわれ人類の訪問を待ちあぐねている──
星雲賞を受賞し、アーサー・C・クラーク氏から賞賛されながら、私家製版のためになかば伝説となっていた『光世紀の世界』の書籍化第2弾。
SF作家でもある著者が、太陽の“隣人”たる近距離の恒星について、さまざまなデータをまとめた「光世紀星表」を収めた前著 『《光世紀世界》への招待』 に続き、本書では、《光世紀世界》を視覚的にとらえられるよう、さまざまに工夫した俯瞰図や展開図、立体視図など多数の「光世紀星図」を収録。また、主要な恒星の紹介や、星の命名法についても詳しく解説しました。