はじめに
1 テクノロジー
I. 手段と目的の連関
II. 航空時代の幕開け
III. サイバースペースの誕生
IV. 世界を包み込む
V. 宇宙開発の幕開け
2 打ち上げ国
I. 新たな法的空間の生成
II. 1967年の宇宙条約
III. 1972年宇宙損害責任条約
IV. 白鳥の歌
V. 協定の世界
VI. 国際協定から政府間協定へ
VII. 主権国家が望むもの
VIII. 新たな登場人物
3 民間主体による宇宙進出
I. 宇宙空間の民営化
II. 通常ビジネス
III. 管轄権の精査
IV. 私的訴訟の当事者
V. 宇宙計画の顔
VI. 宇宙の新しい子供たち
4 新生アルゴノーツ
I. 神話と伝説の狭間
II. 乗組員
III. 機械から人工エージェントへ
IV. 知的システムの自律性
V. エトスと信頼
VI. 新生アルゴノーツに対する厳格な法律
5 AIと法律
I. AIの独自性
II. AIと戦争法
III. CCWとGGEの規則
IV. AIと民事責任
V. 宇宙空間におけるAIの国家的・地域的規制
VI. 2020年代半ばのブーム
6 コロニー
I. 古代世界からの警告
II. アルテミス合意
III. 恒星コロニー主義の脅威
IV. 現実主義と協力
V. かくも遠く、かくも近く、かくも密なり
7 衛星
I. 大局的思考
II. 新たなブリュッセル効果?
III. 衛星サービスの問題点
IV. ケスラー症候群
V. 第三次蟻コロニー
8 地球回帰
I. 環境への懸念
II. 持続可能性
III. 接続性
IV. グローバルビレッジのサイバーセキュリティ
V. 2つの課題
9 権限
I. ボーアのパラドックス
II. リーガル・コスモス
III. 権限の問題点
IV. 国際宇宙法の行き詰まり
V. 引力
VI. 人間の権限と人工エージェント
10 天体基準
I. 独自基準の開発
II. 遵法ロボットの設計
III. 地上基準の再調整
IV. 平等の原則
V. 未来展望
おわりに