『文芸教育』誌・特集にあたって 心揺さぶられる体験をくぐって平和を考える ―「今、ここにいる自分の問題」として― 辻惠子
特集 国語の授業で平和学習を
・国語の授業で平和学習を―戦後八〇年の節目に―
・平和学習は社会科だけのものか 松山幸路
・イメージ体験を通して戦争・平和に出会わせる―「一つの花」「そしてトンキーも死んだ」― 秋山亮介
・切実な共体験が戦争の本質をうきぼりにする―「川とノリオ」(いぬいとみこ)の授業― 清田和幸
・戦後八〇年 中学生が平和教材を学ぶ意味―「ベンチ」(中学一年生)の授業― 小松小百合
実践記録 三学期の教材 ここだけはおさえよう
・石のじぞうさまはなぜ動いたか?―「かさこじぞう」(小学校二年生)の授業― 秋元須美子
・非現実によって現実を照らし出すファンタジー―「おにたのぼうし」(小学校三年生)の授業― 辻惠子
・初読と再読の違いから広がる世界―「ゆうすげ村の小さな旅館」(小学校三年生)の授業― 酒井大輔
・説明文で「するどい読者」を育てる―「想像力のスイッチを入れよう」(小学校五年生)の授業― 福﨑健嗣
連載
・「授業づくり」は「学級づくり」―主体性を育み、学ぶ力を伸ばす― ② 文芸教材の授業で学級づくり―「白いぼうし」の授業を中心に― 吉田剛人
リレー連載
・文芸学理論で授業が変わる⑧ 【虚構論】話体と作体・西郷模式図 村尾聡