●インボイス制度は、導入直後の激変期を経て、実務への定着が進む新たな局面を迎えています。この間、現場での日常業務の在り方は模索され続け、法令や国税庁が示す取扱いも、実務の要請を反映して度重なる改正が行われてきました。
●こうした中、インボイスにおける過度な事務負担を避けつつ、リスクのない適正な申告を行うためには、アップデートされた知識を羅針盤とすることが不可欠です。
●本書は、インボイス制度において、売手・買手それぞれ業務を行う方の立場に立って、概要から登録、交付・保存、計算方法まで、全130問の事例を用いてわかりやすく解説しています。
●第2版においては、令和7年度及び令和8年度の税制改正に対応するほか、初版刊行後公表された最新の質疑応答等を織り込み、各種特例の見直しや、より円滑な運用のための整備を中心に、内容を更新し、Q&Aを拡充しました。
●令和8年度税制改正については、「8割控除の見直し」「2割特例の見直し」を中心に、その改正による実務への影響と注意点を説明しています。
●インボイスに係る実務を行う方、税理士や会計事務所の職員の皆さまにも必携の「インボイスの実務書」です。