働くときは働き、はしゃぐときは思いきりはじけ、休むときはゆっくり休む。
自然を愛し、勤勉さを重んじ、居心地のよさを大事にする。
26の言葉とイラストで味わう、ドイツ流のすてきな暮らし!
ドイツ人というと、真面目、おカタいというイメージを抱きがちです。
もちろん彼らは勤勉ですが、同時に、楽しむこと、リラックスすることもとても上手です。
自分のペースでメリハリをつけて、ささやかな日々を楽しむのがドイツ流。
本書では、AからZのドイツ語をフックに、ドイツ在住28年の著者が、暮らしや生き方のコツをお伝えします。私たちの暮らしに取り入れられそうなちょっとした心がけや、真似したい暮らしのヒントが盛りだくさん。26枚のかわいいイラストとともに、お楽しみください。
□■ 本書で紹介するAからZの言葉たち例 ■□
Aller Anfang ist schwer. すべてのはじまりは難しい
Biergarten ビアガーデン
Duft 香り
Feierabend アフターワーク、終業後の時間
Jugend 若者
Kaffeekultur カフェ文化
Licht 光
Markt 市場
Naturverbundenheit 自然との結びつき
Produkt 製品
Ruhezeit 静かな時間・休息の時間
Theater 劇場
Urlaub 休暇
Vertrauen 信頼
Wurst ソーセージ
Zufriedenheit 満足・心の平穏
【著者略歴】
キューリング恵美子(きゅーりんぐ・えみこ)
ドイツ流生き方研究家、講演家。大学卒業後、大手靴メーカー、旅行会社を経て、ドイツ企業の日本法人に勤務。結婚を機にミュンヘンへ移住し、ドイツ在住28年。長年、留学支援を行うほか、ライフアドバイザーとしても活動し、起業家としての顔も持つ。現地での暮らしや仕事を通して、データだけでは見えてこない「生身のドイツ」に触れ、ドイツ人の価値観や文化、習慣、生き方を独自の視点で探究し続けている。現在は「自分らしく、人生と仕事を心地よく整える」をテーマに、自己肯定感、自分軸、自己管理、働き方、休み方について、執筆・講演・メディアを通じて発信している。著書に『ドイツ人はなぜ「自己肯定感」が高いのか』(小学館新書)がある。