- 発売日:2026/09/24
- 出版社:翔泳社
- ISBN:9784798188355
- 発売日:2026/09/24
- 出版社:翔泳社
- ISBN:9784798188355
楠木 建氏、絶賛!
佐宗 邦威氏、激賞!
【30秒で分かる、この本の中身】
■この本の結論
アイデアが生まれない・続かない組織に必要なのは、ヒト・モノ・ビジョン」のフレームワーク。
■こんな人におすすめ
・新規事業や事業開発に取り組む人
・部門横断でプロジェクトを推進するリーダー
・各種イノベーションプロセスと、いつどう使うかを学びたい人
■この本で学べる5つのこと
1. アイデアが生まれる組織に必要な「ヒト」になる方法
2. アイデアを生むために「モノ」を活用する方法
3. アイデアを軌道に乗せるため「ビジョン」を活用する方法
4. 「バウンダリーオブジェクト」「エピステミックオブジェクト」「ラピッドプロトタイプ」といったイノベーションツールをいつどう使うか
5. 「シナリオプランニング」「SFプロトタイピング」「システミックデザイン」といったイノベーションプロセスをいつどう使うか
【この本のポイント Q&A】
Q1. どんな人が読むと効果的?
A1. 新規事業チームに所属する人、組織でアイデアを形にしたい人。
Q2. 読み終えると何が変わる?
A2. 新しいことをやろうとすると壁にぶつかってしまう人、
「ワークショップをやっても、翌日から元通り」というチーム、
「デザイン思考」や「アジャイル」がただのTo-Do List化してしまうチーム。
明日から何に取り組めばいいのかが見えてくる!
Q3. どのくらいで実践できる?
A3. 各章の「アクション」に取り組むことで今すぐ実践可能。
巻末掲載の診断シート、ワークシート、振り返りチェックリストで実行サイクルを回せる。
Q4. 読み始めるのに前提知識は必要?
A4. 不要。著者は「学術研究」と「現場での実践」を両輪で回してきたことから、
理論だけでなく「現場への落とし込み方」を学べる。ケーススタディも豊富。
Q5. 1冊読むのにどのくらい時間がかかる?
A5. 2時間程度。「ヒト」「モノ」「ビジョン」「組織の土壌」のうち、
関心のあるテーマから読むことも可能。
【著者について】
神谷 泰史(かみや たいし)
Copenhagen Institute of Interaction Design(CIID)修了、情報科学芸術大学院大学(IAMAS)博士後期課程にてメディアがイノベーションに及ぼす影響に関する研究を行う。ヤマハ、TAKT PROJECT、コニカミノルタを経て、ソニーグループ在職。
はじめに
第1章 なぜ、あなたのチームのイノベーションは「形」にならないのか?
1.1 イノベーションは「新結合」である
1.2 なぜ、組織は「新結合」を殺すのか
1.3 断絶をつなぐ「媒介」
1.4 まとめ――媒介をデザインする
第2章 1つ目のM――ヒトによる媒介
2.1 社内をつなぐヒト
2.2 社外の知と社内をつなぐヒト
2.3 顧客と社内をつなぐヒト
2.4 まとめ――ヒトで断絶をつなぐ
第3章 2つ目のM――モノによる媒介
3.1 組織を動かすモノ
3.2 異なる世界をつなぐモノ
3.3 認識の解像度を上げるモノ
3.4 未知を探索する
3.5 まとめ――モノで断絶をつなぐ
第4章 3つ目のM――ビジョンによる媒介
4.1 ビジョンという北極星
4.2 ビジョンを構想するための5つの手法
4.3 5つのステップで未来を構想する
4.4 ビジョンを浸透させる4つの手法
4.5 まとめ――ビジョンを生きたMにする
第5章 媒介が「めぐる」プロセスを設計する
5.1 プロセスを動かす「地図」と「エンジン」
5.2 (1)「発見」フェーズ
5.3 (2)「定義」フェーズ
5.4 (3)「展開」フェーズ
5.5 (4)「実装」フェーズ
5.6 R = f(M; C) の構造
5.7 まとめ――媒介のデザイナーになろう
第6章 媒介が「育つ」土壌を設計する
6.1 土壌の質が媒介の効果を決める
6.2 ソフトインフラとしてのC
6.3 ハードインフラとしてのC
6.4 「場づくり」で媒介をデザインする
6.5 自社の文脈に「翻訳」する
6.6 まとめ――土壌を診断し、媒介の旅を始める
おわりに
巻末付録
第1部 最初の一歩
第2部 あなたのR = f(M; C)を診断する
第3部 媒介デザイン・キャンバス
第4部 振り返りの問い