ひとおもい7
  • 発売日:2025/09/16
  • 出版社:東信堂
  • ISBN:9784798919805

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ひとおもい7

ひとおもい7

鈴木泉 (編集)
通常価格 2,200 円(税込)
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  • 発売日:2025/09/16
  • 出版社:東信堂
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商品説明
戦争、陰謀論、社会格差、感染症…現代において「悪」はさまざまな形で現れ、私たちの生活と倫理を脅かしている。本特集「悪を哲学する」では、こうした現代的課題を前に、そもそも「悪」とは何かを哲学的に捉え直すことを試みる。悪は単なる規範からの逸脱なのか、それとも人間社会に内在する避けがたい構造なのか―8名の論者が、善との関係、共感の役割、道徳教育の可能性など、多様な視点から考察を展開する。
目次
特集 「悪を哲学する」
 特集にあたって 木田直人
 欠如としての悪と技術 松浦和也
 コロナ禍で、我々はどうふるまえばよかったのか―悪の因果論的理解について― 下野正俊 
 道徳的判断の客観性と実践性 越門勝彦 
 「考え、議論する」ことの内実と道徳科授業の可能性 野村智清 
 共感は悪を防ぐことができるか 川﨑惣一 
 社会に参加しないことは悪なのか 木田直人 
 陰謀論の発生と克服 石井恭平 
 みずからの「阿修羅」とのつきあい方 伊藤由希子 
 読書案内

インタビュー
 デジタルデザインと建築―杉田宗准教授(デジタルデザイン、広島工業大学)インタビュー(聞き手:萬屋博喜)

エッセイ
 解釈することと把握すること 吉田 聡

論考
 語ることで外傷的な出来事を過去にする 手塚 博

第3回 哲学小論文コンクール「成長するということについて」
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