非認知能力とは、学歴やIQのように数値では表せない「信頼される力」や「一緒にいたくなる力」のこと。実は、私たちの身の回りでたまに見かける「なぜか、いつも好かれる人」たちは、無意識にこの「見えない力」を強化する習慣を実践しています。
本書は、職場やプライベートの人間関係のなかで、なぜかいつも浮いてしまったり、周囲とのあいだに望まない軋轢を生みがちだったり、うまく人との関係をつくれなかったりといった、いわゆる「コミュ障」を自認する方たちに向けて、そんなつらい状況から脱却するためのノウハウを具体的に教える1冊です。
非認知能力を効率的に強化する大人向けのコミュニケーション・スキル研修や、起業支援を行う大人気のビジネス講座を主催する著者が、小難しい理屈はすべて取っ払い、コミュ障なあなたに実践してほしい3つの習慣だけを詳しく解説します。
本書を読み進めていけば、自然とこの3つの習慣を身につけられるようになっています。あなたの非認知能力は強化され、職場やプライベートで「好かれる」「選ばれる」「嫌われない」人に変わってくことは間違いないでしょう。
【目次】(仮)
第1部 あなたが、いつも「浮いてしまう」「選ばれない」「うっすら嫌われがち」な理由は何か?
第1章 相手との認識のズレが、すべての問題の根っこにある
第2部 好かれる人が無意識に行っている【3つの内向き習慣】
第2章 自分に「気づく」習慣
第3章 自分を「受け入れる」習慣
第4章 自分に「与える」習慣
第3部 好かれる人が無意識に行っている【3つの外向き習慣】
第5章 他者に「気づく」習慣
第6章 他者を「受け入れる」習慣
第7章 他者に「与える」習慣
第4部 「人と比べる力」と「見られ方」
第8章 人と比較するから、「ズレているところ」を把握できる
第9章 いまあるズレを確かめる勇気