PMBOKガイド第8版を「知っている」から「使える」へ
プロジェクトを成功に導くために、PMBOKガイド第8版を現場でどう活用すればよいのか――。本書は、現役のプロジェクトマネジャー(PM)、プロジェクトマネジメントに携わるビジネスパーソン、そしてPMP資格取得を目指す方のための実践的な解説書です。
PMBOKガイド第8版は、第7版で大きく転換した「原理・原則ベース」の考え方を継承しながら、現場のPMから求められていた具体的なプロセスや実践方法を体系的に取り入れました。「なぜプロジェクトマネジメントを行うのか」という考え方だけでなく、「実際に何を、どのように進めるのか」という実務上の疑問にも応える内容へと進化しています。
本書では、PMBOK第8版の原則や価値提供の考え方をわかりやすく整理したうえで、プロジェクトの立上げ、計画、実行、監視・コントロール、終結というライフサイクルに沿って、現場での具体的なマネジメント活動を解説します。
スコープやWBS、スケジュール、予算・コスト、資源、リスク、ステークホルダー、ガバナンスなど、プロジェクトマネジャーに欠かせないテーマを網羅。さらに、予測型(ウォーターフォール)、適応型(アジャイル)、ハイブリッドの使い分けや、プロジェクトに応じたテーラリングの実践方法も取り上げます。
AI時代のプロジェクトマネジメント、生成AIなどのツール活用、サステナビリティ、PMO(プロジェクトマネジメントオフィス)、心理的安全性、リーダーシップ、戦略的調達など、変化するビジネス環境に対応するための最新テーマも充実しています。
「PMBOKガイドを読んだけれど、実際の仕事にどう生かせばよいかわからない」
「プロジェクトマネジメントの知識を、現場で使えるスキルに変えたい」
「PMP試験に向けて、これからのPMBOKを理解しておきたい」
そんな方におすすめの一冊です。
原理原則と具体的なプロセスをつなぎ、知識を実践へ、そして実践を成果へと変えていく。PMBOKガイド第8版を仕事で使いこなし、複雑で変化の激しいプロジェクトを成功へ導くための実践的なガイドブックです。