落語と学問する

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落語と学問する
  • 発売日:2025/03/07
  • 出版社:水声社
  • ISBN:9784801008489

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落語と学問する

落語と学問する

通常価格 2,750 円(税込)
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商品説明
落語的思索のすすめ
落語は、世の習いに潜むおかしさを明かし、聴く者に問いを投げかけているのではないだろうか? 言葉と身ぶりが生み出す融通無碍の世界とともに、文学、美学、映画学、文化人類学、歴史学、パフォーミング・アーツを介して、考える楽しみへと誘う、異色のエッセー集!
目次
はしがき――落語と学問する!
森本淳生

Ⅰ 落語と近代

第1章 落語の複数の「近代」――6代目三遊亭円生と8代目林家正蔵の「淀五郎」演出
鈴木亘

第2章 落語の近代化?――三遊亭円朝「名人長二」とモーパッサン
足立和彦

第3章 敗戦後日本の落語と映画――「兵隊もの」、「長屋もの」、そして『幕末太陽傳』
角尾宣信

Ⅱ 落語と言語

第4章 午後の保健室で血はだくだくと流れ、平林の名は彷徨いつづける――メタ落語、言語、フィクション
森本淳生

第5章 与太郎のオートマティスム
中田健太郎

第6章 憑依から落語をみる――かたり、ふり、座
石井美保

Ⅲ 落語と共同性

第7章 落語のなかのボロとクズ――捨てられたものの再生
藤原辰史

第8章 演者としての語り――談志落語のライブ性
池野拓哉

第9章 落語と/の教育――本寸法の美的教育
櫻井一成

【付録】
落語論今昔――「ブックガイド」に代えて 鈴木亘
本書に登場する落語家・演目 鈴木亘

あとがき
鈴木亘 
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