序論
第1部 エンゲージメントの芸術=技法と戦後初期の民主的文化
第1章 参加型文化と民主的文化
第2章 アートとエンゲージメント
第2部 前衛のドキュメンタリー――1950年代のルポルタージュ芸術
第3章 《あけぼの村物語》の物語
第4章 社会派ドキュメンタリー作品と運動としてのルポルタージュ芸術
第5章 前衛主義リアリズム
第6章 桂川寛、池田龍雄、中村宏
第3部 開かれた扉を開く――創美と羽仁進
第7章 創美セミナーに降り立つ
第8章 組織と運動としての創美
第9章 創美の哲学と教育学
第10章 羽仁進とカメラの創造性
第4部 九州派タルタル――野生と洗練の間の反芸術
第11章 英雄たちの大集会
第12章 九州派――三つの世界の間で
第13章 九州派の芸術
第14章 反芸術残酷物語
結――過去と未来の希望
原注
訳注
参考文献
索引
謝辞
危機の時代における希望――「訳者あとがき」に代えて