日本語教育はどう変わる?

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日本語教育はどう変わる?

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日本語教育はどう変わる?

日本語教育はどう変わる?

金孝卿 (編集)
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商品説明
2024年、日本語教員が国家資格化され、養成・認定制度が開始された。外国人増加を背景に教育体制整備が急務となる中、日本語という「ことば」を通じて、「共生社会をいかに生きていくか」について考えたシンポジウムの記録。

■「本書の位置づけ」より
 本書は、2025年5月に開催されたシンポジウム「日本語の明日を考える~共生社会の『ことば』を広げていくために~」の講演および討議の内容をもとに構成されたものです。(中略)日本語教育の大転換期にあたり、会場の熱気と、なによりご登壇のオピニオンリーダーの皆様の強いご希望により、書籍化してより多くの方々と議論を共有させていただくこととなりました。
 記録として残すにあたり、発言内容をできる限り忠実に再現しつつ、読みやすさを考慮して一部編集を加えています。また、当日の雰囲気や発言者の意図を損なわないよう、可能な範囲で語り口をそのまま生かしました。
 本書が、日本語と日本語教育の問題に関心を寄せる読者の皆さまにとって、新たな視点や思考のきっかけとなれば幸いです。
目次
イントロダクション
なぜ今「日本語」なのか……開催の背景
岩澤 知子

基調講演
多文化共生社会への課題と日本語に求められるもの
庵 功雄

政策講演
日本語教育機関認定法の施行と今後の展望について
増田 麻美子

パネル発表❶
日本語学校の課題と展望
―「日本語教育機関」の過去と現在、そして未来へ
加藤 早苗

パネル発表❷
日本語の多様性と異文化理解
―「正しい日本語」の呪縛を超えて、「これからの日本語」のために
大関 浩美

パネル発表❸
日本語学習支援者の多様化とアイデンティティ形成を考える
―「子ども日本語支援すまいる」の活動を例に
金 孝卿

パネルディスカッション
共生社会の「ことば」を広げていくために
庵功雄+増田麻美子+加藤早苗+大関浩美+金孝卿+岩澤知子

論稿
「開かれた日本語」のために
石埜 穂高

おわりに
徳永 澄憲(麗澤大学学長)
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