「認知症恐怖」過度の恐怖がかえって、認知症への近道になってしまう。正しく予防することで認知症は遠ざけられる。
「認知症恐怖」とは、人生の後半に入り、もの忘れがあったり、集中力の低下が気になったり、周囲の体験談を聞いたりすることで、「認知症になったらどうしよう!?」と、認知症を怖がりすぎる、現代的な恐怖症です。近年、この「認知症恐怖」が、認知症そのものよりも生活の質を下げてしまうという研究結果があります。しかも、不安が脳を萎縮させ、かえって本当の認知症に近づいてしまうのです。
本書はこれを防ぐため、認知症について正しく知り、正しく予防することで、不安を解消し、認知症を遠ざける本です。