解像度を上げる現代の教養書!食文化にまつわる36の疑問から、世界の歴史と民族性が見えてくる。
●なぜ欧米ではナイフとフォークで食事する?
→宮廷の食事作法が庶民にも伝わった
●インド人はカレーばかり食べるって本当?
→そもそもインド人は「カレー」と呼ばない
●日本人がお米を神聖視するのはなぜ?
→お米は権力と富の象徴であり、人々の憧れだった
●寿司は日本生まれじゃない?
→東南アジア内陸部の発酵食品が起源
写真・資料多数掲載!!
世界各地の食文化は、その土地の歴史と切っても切れない関係にある。料理や調理法の成り立ちをつぶさに見ていくと、歴 史・地理・民俗・信仰といった要素が複雑に絡み合っていることがわかる。本書では食に関する身近な疑問を通して、食文化を多面的に見られるような新しい視点を提供する。食の解像度を上げ、もっと食を楽しむためのスパイスが詰まった教養書!