「東映不思議コメディ」シリーズ、忍たま乱太郎、名探偵コナン…、天才脚本家の発想術とは?
「東映不思議コメディ」シリーズ、『ボボボーボ・ボーボボ』、『忍たま乱太郎』、『名探偵コナン』……。日本のアニメ史や特撮史に名を残す数々の作品を手掛けてきた脚本家・浦沢義雄。その作風はあまりにも独特だ。歩き出すバス停、しゃべり出す洗濯機、そして駆け落ちするチャーハンとギョーザ……。
70歳を超えた現在でも、健筆は衰えず、『名探偵コナン』の担当回が放送されると「トンチキ」「おかしいと思ったら、浦沢脚本だったのか…」など、ネットをざわつかせている。その奇想天外な発想力は、いったいどこからきているのか。取材すること数十時間。これまで自身の仕事についてあまり語りたがらなかった奇才がついに発想術を語り尽くす。関係者との対談も複数収録。全アニメ・特撮ファンに捧げる一冊!