子どもたちと家族を取り巻く、ファッション・ライフスタイル・アート・カルチャーを届ける『MilK MAGAZINE japon』。
今号のテーマは「Memory」。
写真、ファッション、アート、家族、旅。さまざまな視点から「記憶」を見つめ、いまという時間を未来へと残していく一冊です。
写真家・沢渡朔による、記憶の中を彷徨うようなフォトストーリーでは、どこか懐かしく、夢と現実のあわいを漂うような独自の写真世界を展開。写真家・横浪修は、「Memory」をテーマに、自身の記憶をたどりながら、写真と手描きの言葉によって、その断片を誌面に残します。
写真家・細倉真弓の記憶や創作の原点をめぐるインタビュー「INNOCENT VIEW」、オランダを拠点に活動するアーティストRuth van Beekによるアート企画、写真家・田尾沙織が自身の旅と息子との時間を綴るフォトエッセイなど、写真やアート、言葉を通して“記憶”のあり方を探る企画も掲載。
さらに、PLAY COMME des GARÇONSを纏う、子どもでも大人でもない思春期のティーンたちを写真家・戎康友が捉えたファッションストーリーをはじめ、「クラス写真は単なる記念写真ではない」という視点から考える「The Class Photo」、子どもの頃に家族と車で過ごした時間の記憶をたどる「Back Seat」など、多彩な企画を収録しています。
そして今号には、イラストレーター・TOMOE MIYAZAKIとつくる16ページのアクティビティブック「ぬって えがいて おもいでをのこそう」も。親子で塗ったり、描いたり、想像を膨らませながら、一冊の中に自分たちだけの思い出を残していくことができます。
ページをめくり、眺め、読み、そして自ら手を動かす。
それぞれの「Memory」に出会いながら、これからの記憶をつくっていく一冊です。