シンプルな材料とレシピ、味付けが基本。
素材のうまみを丸ごと味わう、
日本人の心と口に自然となじむ、とっておきのぬくもりレシピ。
どこか素朴で地味ながら、一度訪れると誰もがその魅力の虜になってしまう国、ポルトガル。
その大きな魅力のひとつが、素材の味をいかした「食」にあります。
ポルトガル料理は魚介を使ったメニューや米料理が豊富など、日本の食文化との共通点もあります。シンプルな材料とレシピ、味付けは、毎日の家庭料理にもぴったりです。
本書では、ポルトガルのレストランや一般家庭の台所で料理を学んだ著者・柴田奈津実さんが、日本の家庭で再現できる本場の味をお届けします。
【本書の魅力とポイント】
〇干しだら(バカリャウ)の料理は、下処理を施したたらの切り身を使用
ポルトガル料理に欠かせない食材といえば干しだらです。日本では手に入りにくい食材のため、本書ではスーパーで売られている生のたらの切り身に下処理を施し代用する方法をご紹介。手軽に本場の味を再現できます!
〇現地仕込みのバリエーション豊かなメニュー
現地のレストランで供されているメニューを元にしたレシピから、厨房のまかないごはん、家庭でお馴染みの料理まで幅広く網羅。たらなどを使った魚料理はもちろん、肉や野菜、米料理、さらに絶品デザートのレシピをご紹介します。
普段の食卓のレパートリーを広げたい方はもちろん、魚料理をもっと楽しみたい方、ホームパーティーでいつもと違った料理を作りたい方にもおすすめの一冊です。
〇読むだけで旅気分! 現地のエピソードコラム
著者の柴田さんが現地で料理を学んだ際のエピソードなどをミニコラムとして掲載。料理の背景にあるポルトガルの空気感ごと楽しんでいただくことができます。