アメリカ没落=中国の一強」ではない! 世界地図を“海峡・資源・物流”で見直す、21世紀最大の地政学リスク書! 世界を牛耳ってきた絶対王者の「アメリカ崩壊」──。その後に訪れる世界は、決して「中国の天下」にはならない。動き出したのは、ロシア、中国、インド、 そして中東勢力が並び立つ、冷徹なる「多極化」のリアルだ。 BRICSやグローバルサウスが台頭する中、世界は今、既存の国境ではなく “海峡・資源・物流”の支配権(チョークポイント)を巡って激変している。台湾海峡、ホルムズ海峡、バブ・エル・マンデブ海峡、スエズ運河、南シナ海、そして新たな覇権の舞台となる北極海航路──。「なぜ、そこが重要なのか」を地政学の視点から徹底解剖。