Introduction
スケッチと僕
スケッチについて
Chapter1 スケッチの基本道具
鉛筆
中性ペン
ミリペン
万年筆
ガラスペン
そのほかのペン
耐水性インク
水筆ペン
固形水彩絵具
スケッチブック
Chapter2 きれいな線を描く
ペンの持ち方
手のリハビリ
袋文字の練習
物体の輪郭を描く
一発勝負、下描きなしで描こう
ビギナーの挑戦
つながりのある線を描けると、線がきれいに見える
適度なインクだまりがあると、味のあるスケッチになる
落款
Chapter3 透明水彩絵具で色をのせる
色相
色の系統
明度
彩度
色の温度
水筆ペンで色を塗ろう
色調整のコツ
色を塗る順序
暗い部分に塗るグレーの作り方
彩度の下げ方
絵に白い部分を残す
白抜き文字の描き方
Chapter4 画面をデザインする
視点(水平・あおり・俯瞰)
フレーミング(画面の切り取り方)
構図(視覚的な構造)
レイアウト(画面構成)
視覚効果のバランス調整(視覚的な重さ)
Chapter5 テーマ別のお手本
●小物
1. ビール缶
2. スニーカー
小物スケッチの応用作品
●食べ物
3. フルーツプリンケーキ
4. 子どものお弁当
食べ物スケッチの応用作品
●身近な風景
5. テーブルの静物
6. カフェのスイーツケース
身近な風景スケッチの応用作品
●街の風景
7. 斜め屋根のカフェ
8. 路地にあるレストラン
9. 台南の旭峰号
10. フランスのコルド・シュル・シエルの風景
街の風景スケッチの応用作品
Chapter6 いろいろな題材で
人物のスケッチ
点景用の人物
顔のスケッチ
趣味のアイテム
いろんな絵にトライしよう
Chapter7 スケッチに出よう
外出前の準備
野外スケッチ
Googleを利用して街の風景を描く