清浄道論註 Ⅲ
  • 発売日:2026/10/01
  • 出版社:大蔵出版
  • ISBN:9784804306025

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清浄道論註 Ⅲ

清浄道論註 Ⅲ

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商品説明
上座部仏教の代表的な註釈者・ブッダゴーサが『解脱道論』を骨子とし南方上座部の教理を体系的に集大成した『Visuddhimagga』と、その註釈書ダンマパーラ著『Paramatthamañjūsā』を全訳! 既刊 ?・?
目次
第15章 処と界の説示

[1] 二十二処の説明 
[2] 十八界の説明 

第16章 根と諦の説示

[1] 二十二根の説明 
[2] 四諦の説明 
⑴ 苦の説示 
⑵ 集の説示 
⑶ 滅の説示 
⑷ 涅槃論(Nibbānakathā) 
⑸ 道の説示 

第17章 縁起説

[1] 縁起の総説 
⑴ 縁起と縁已生法 
⑵ 此縁性 
⑶ 「縁起は生である」という異説とその論破 
⑷ 縁起の語義解釈 
[2] 縁起支の説明 
⑴ 無明を縁として行がある 
⑴ 説示方法の種類 
⑵ 語句の意味 
⑶ 特徴などの説明 
⑷ 縁起支の種類 
⑸ 縁起支の確定 
⑹ 二十四縁説 
⑺ 無明と行との縁の関係 
⑵ 行を縁として識がある 
⑴ 識の限定 
⑵ 福などの三行と異熟識 
⑶ 異熟識の生起 
(i)生起時の生起 
(ii)結生時の生起 
⑷ 結生識と色との倶生 
⑸ 死心と結生心との関連 
⑹ 主体者のない転生(人の死と転生) 
⑺ 行と識との縁の関係 
⑻ 行と出生処などの関係 
⑶ 識を縁として名色がある 
⑷ 名色を縁として六処がある 
⑴「六処」の限定 
⑵ 名色と六処との縁の関係 
(i)[名と六処との縁のあり方] 
(ii)[色と六処との縁のあり方] 
(iii)[名色と六処との縁のあり方] 
⑸ 六処を縁として触がある 
⑴ 触の限定 
⑵ 六処と触との縁の関係 
⑹ 触を縁として受がある 
⑴ 受の限定 
⑵ 触と受との縁の関係 
⑺ 受を縁として渇愛がある 
⑴ 渇愛の限定 
⑵ 受と渇愛との縁の関係 
⑻ 渇愛を縁として取がある 
⑴ 取の限定 
⑵ 渇愛と取との縁の関係 
⑼ 取を縁として有がある 
⑴ 有についての確定説 
⑵ 取と有との縁の関係 
⑽ 「有を縁として生がある」など 
[3] 有輪説 
⑴ 有輪の成立 
⑵ 三世両重の因果 
⑴ 二種の有輪と三時 
⑵ 三連結と四集合 
⑶ 二十様相と三輪転 
⑶ 有輪の確定説 

第18章 見清浄の解釈

[1] 名色の観察 
⑴ 名色の簡略な観察法 
⑵ 名色の簡略な観察法 
(i)四十二の部位を構成する色法の確定 
(ii)心と心所による名の確定 
⑶ 十八界の観察方法 
⑷ 十二処の観察方法 
⑸ 五蘊の観察方法 
⑹ 名と色との二分法による観察 
[2] 非色法の観察 
⑴ 非色法の現起 
⑵ 触による非色法の現起 
⑶ 受による非色法の現起 
⑷ 識による非色法の現起 
[3] 名色の確定を説く経説と比喩
 
第19章 度疑清浄の解釈

[1] 名色の縁の把握(その一) 
⑴ 色身の縁の把握 
⑵ 名身の縁の把握 
⑶ 三世についての十六種の疑 
[2] 名色の縁の把握(その二) 
⑴ 名の共通の縁と非共通の縁 
⑵ 色の四種の生起 
[3] 名色の縁の把握(その三) 
⑴ 逆観の縁起による名色の縁の把握 
⑵ 順観の縁起による名色の縁の把握 
[4] 業輪転と異熟輪転による名色の縁の把握 
⑴ 業の分類 
⑵ 業輪転と異熟輪転のほかに主体者はいない 
[5] 度疑清浄の同義語(法住智、如実智、正見) 

第20章 道非道智見清浄の解釈

[1] 三つの遍知 
[2] 聚思惟(kalāPasammasana 集合による思惟) 
⑴ 聚思惟の聖典 
⑵ 五蘊を無常・苦・無我として思惟する 
[3] 四十の様相による五蘊の思惟 
[4] 色・非色の思惟法 
⑴ 九つの様相による思惟の準備 
⑵ 四つのものより生起する色の思惟法 
⑴ 業より生起する色 
⑵ 心より生起する色 
⑶ 食より生起する色 
⑷ 時節より生起する色 
⑶ 非色の思惟法 
⑴ 結生時の非色の思惟法 
⑵ 生起時の非色の思惟法 
[5] 三つの特徴(無常・苦・無我)の提起 
⑴ 色の七つの方法 
⑵ 非色の七つの方法 
[6] 十八の大観 
[7] 生滅随観智 
⑴ 簡略な説明 
⑵ 五十の特徴による五蘊の生滅観 
⑶ 縁と刹那とによる生滅観 
[8] 十の観の雑染
 
第21章 行道智見清浄の解釈

[1] 八種の智 
⑴ 生滅随観智 
⑵ 壊随観智 
⑴ 聖典と聖典の語句の解説 
⑵ 壊随観の果 
⑶ 怖畏現起智 
⑴ 比喩による説明 
⑵ 聖典と聖典の語句の説明 
⑷ 過患随観智 
⑴ 比喩による説明 
⑵ 聖典と聖典の語句の説明 
⑸ 厭離随観智 
⑹ 脱欲智 
⑺ 省察随観智 
⑴ 無常・苦・無我の省察 
⑵ 比喩による説明 
⑻ 行捨智 
⑴ 空の把握 
⑵ 行捨智の果 
⑶ 行捨智の三つの名前(脱欲智、省察随観智、行捨智) 
⑷ 出起に導く観 
⑸ 行捨智による決定 
[2] 随順智 
⑴ 八智に随順する智 
⑵ 経典に説かれている「出起に導く観」 

第22章 智見清浄の解釈

[1] 種姓智と四道智 
⑴ 種姓智と預流道智 
⑴ 随順智から種姓智へ 
⑵ 種姓智から預流道智へ 
⑶ 預流果 
⑷ 十九の観察 
⑵ 一来道智 
⑶ 不還道智 
⑷ 阿羅漢道智 
[2] 智見清浄の威力 
⑴ 三十七菩提分法 
⑵ 出起 
⑶ 力の結合 
⑷ 煩悩の捨断 
⑴ 捨断される法 
⑵ 捨断されるべき法の智による捨断 
⑶ 四智は「地を得たもの」を捨断する 
⑷ 「生じたもの」の分析(その1) 
⑸ 地と地を得たものとの差異 
⑹「生じたもの」の分析(その2) 
⑸ 遍知・捨断・実現(作証)・修習の作用 
⑴ 三種の遍知 
⑵ 三種の捨断 
⑶ 三種の実現(sacchikiriyā 作証) 
⑷ 二種の修習(bhāvanā) 

第23章 慧の修習の功徳の解釈

[1] 種々の煩悩の破壊 
[2] 聖果の本質の享受 
⑴ 四沙門果 
⑵ 果等至 
[3] 滅尽等至 
[4] 供養に価する者のあり方などの成就
 
[結語] 
[結語の註釈] 
[結語の偈]  註 

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