第1章 学びの目標を自覚する
1 ワーキングメモリの課題目標と将来目標
2 自律性は学びの問いから
3 構造学習の目標と楽しさ
第2章 学習意欲を伸ばす
1 課題関与意欲と学び方
2 自己実現意欲を育てる
3 学習性無力化に陥らないために
第3章 感情が学びに及ぼす影響を知る
1 ポジティブな感情の影響
2 ネガティブな感情の影響
3 感情のコントロール
第4章 実際の行動に結びついた対処意識
1 学びの対処意識とは
2 教育的愛情と使命感による対処意識
3 学びの厳しい振り返りによる対処意識
第5章 概念と表象を重ねる
1 表象の発達的移行
2 イメージ的表象と授業
3 イメージの修正と論理的プロセス
第6章 精緻化が理解を助ける
1 精緻化とは何か
2 理解の位相と精緻化
3 新しい学び方に役立つ精緻化
4 文章表現が苦手な子どもの指導
第7章 授業を工夫して学びを構造化する
1 学びの構造化は授業の内的分化から
2 主体的な学びの持続・発展と問題解決授業
3 協働的な学びにおける対話の役割
第8章 知識構成が学びを深める
1 生きた知識による学びの楽しさ
2 理解困難児の治療的指導
3 範例方式による学びの進め方
第9章 発見学習の導き方
1 発見学習のプロセス
2 導かれた発見学習の実際
3 発見学習と直観的思考
第10章 思考の発展・拡充と人間的要因
1 理解のつまずきと人間形成
2 素朴概念から論理的思考への発達
3 思考の柔軟性と創造による学問の発展