はじめに
1 若くして配偶者/パートナーを失うということ
2 それでも、人は人生を立て直していく
第Ⅰ部
Case 1 崩壊した世界から立ち上がる
――発病わずか三週間で夫を亡くした心理学者の道のり
Case 2 人生の舵取りは自分でする
――二〇代、海外の事故でフィアンセを亡くす
Case 3 自分自身をいったん失って、作り直す
――東日本大震災の復興に尽力した夫を四〇代で亡くす
Case 4 トラウマの残影と「出会い直し」
――不在のあいだに起こった自宅階段の転落事故
Case 5 生かされて、そこに何か意味があるなら
――妻の死後にキリスト教に出会い、聖職者に
Case 6 分かち合い、寄り添う
――グッド・グリーフ・ネットワークを立ち上げる
Case 7 レガシーを引き継ぐ
――米国同時多発テロで三一歳の夫を失う
Case 8 生きていてほしかった
――3.11東日本大震災で夫と故郷のすべてを喪う
第Ⅱ部
Case 9 新しい旅立ち
――私のグリーフ・ストーリー
あとがき