リサとなかまたち、民法に挑む サル山共和国で考えるルールの作り方

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リサとなかまたち、民法に挑む サル山共和国で考えるルールの作り方

リサとなかまたち、民法に挑む サル山共和国で考えるルールの作り方

山中 正大 (イラスト)
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    商品説明
    ルールは何のためにある? 何を約束すればいい?
    もっといい方法って、ないのかな。
    自分たちでしくみを作ろう。
    「未来のルール」を作ってみないか。

    法律は「なるほどパワー」=説得力の比べっこで使うもの──架空の国・サル山共和国で起こる事件や出来事を通し、法律の考え方と解釈を法学者たちがわかりやすく解説する、【「なるほどパワー」の法律講座】。憲法編、刑法編に続き、第三弾は民法編。
    人格権と財産権、交換の自由、契約(約束)によって仕組みをつくること──。「自律」と「自治」のルールとしての民法を伝えます。
    目次
    第1話●夏の法律教室が始まった
    ──自分の席と自分の名前

     席が変わると困らない? 名前がないと困らない?
     ここにはボクが座る! あだ名で呼んで、なぜ悪い!
     「私」にとって大切なもの

    第2話●とりかえっこで、ひと騒動
    ──交換は自由にできる?

     ヤスヒコとリサが席をとりかえた
     交換は自由にできる?
     「私」と「私」のあいだのとりきめ

    【解説】パクト君への手紙〈1〉

    第3話●ボクらの図書室「けぐり文庫」
    ──約束で「しくみ」をつくる

     カエル王国からのプレゼント
     貸した本が返ってこない!
     「私」と「私」でしくみをつくる

    【あいだのお話】法律は「ひとつ」じゃない

    第4話●本を借りたのはだれ?
    ──「また貸しはダメ」と言えるか、言えないか

     はっきりしたルールがないときは?
     だれが借りたかわからない!
     「法律の解釈」と「事実の証明」

    【解説】パクト君への手紙〈2〉

    後日談
    おまけ「ジュリアさんからの宿題」のヒント
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