総論 米騒動を踏まえて、水田政策見直しの方向を問う
第1部 令和の米騒動を分析する
第1章 令和の米騒動の見取り図
第2章 「コメ増産方針」の迷走が浮き彫りにしたものは
第3章 令和の米騒動後の水田農業政策の行方
第4章 トランプ関税交渉とカリフォルニア州知事選挙
第5章 「パニック」需要に翻弄される「需要見通し」
第6章 JAグループの米の取扱手法(委託販売と買取販売の考え方)
第7章 米の概算金についての考察
第8章 30年前の秘密米交渉が引きずるMA米の矛盾
第2部 主要産地の動き
第9章 北海道─増産をめぐる動向を中心に─
第10章 秋田米の生産・集荷の動向と課題─JA系統流通を中心に─
第11章 西日本(中四国・九州)における水田作の動向
第3部 米生産・流通の関係者からみた令和の米騒動
第12章 生産者にとっての「令和の米騒動」─騒動の顛末、経営の変化、増産政策への転換に対する見解と今後の展望─
第13章 「米騒動」をとおして農業・第一次産業を考える