努力しても報われないのは才能のせいじゃない。“逆をやる”があなたの人生を変える。
がんばっているのに、結果が出ない。人より努力しているつもりなのに、なぜか報われない。
そういうとき、多くの人は「自分の能力が足りないせいだ」と考えてしまいます。
けれど、うまくいかない理由は能力の低さではありません 。
ただ、大事なものが見えていないだけなのです 。
成功する人としない人を分けるのは、才能でも努力の量でもありません。
同じ景色を見て、そこから何を見つけられるか。違いはそこにあります。
人の脳には、自分が重要でないと判断したものを、無意識のうちに見えなくしてしまう働きがあります。
本書ではこれを「思い込みの死角(スコトーマ)」と呼びます。
やっかいなのは、この死角が意識だけでは外れないことです。
ではどうするか。認知科学の知見と、3000人の成功者への取材。
そこから見えてきた答えは、意外なほどシンプルでした。
「あえて、逆をやる」。
いつもと反対側を見にいく。それだけが、死角を外す方法だったのです。
必要な習慣は、100個もいりません。たった1つでいい。