凡 例
主要登場人物
地 図
訳者による作品鑑賞の手引き
第一歌
主題・祈願・献辞、神の使者、ゴッフレードの演説、キリスト教軍の閲兵式、ギリシャへの使者派遣、エルサレムへの行軍、エルサレムの王
第二歌
エルサレム王に近づく魔術師イズメーノ、消えた聖母像、火刑台に縛られたソフローニアとオリンド、異国から到着した女戦士、追放されるキリスト教徒たち、エジプト王から派遣された二人の使者、ゴッフレードの返答
第三歌
聖地に到着したキリスト教軍、キリスト教軍を迎え撃つイスラム教軍、クロリンダとタンクレーディの対決、ドゥドーネを倒すアルガンテ、復讐に燃えるリナルド、戦略を練るゴッフレード、ドゥドーネの弔い、森に向かう樵たち
第四歌
地獄の会合、魔術師イドラオーテの企み、キリスト教軍の陣営に着いたアルミーダ、虚偽の身の上話、司令官の拒否とアルミーダの嘆き、司令官の譲歩、アルミーダの妖術
第五歌
冒険の騎士団の新隊長、内輪もめ、軍から離れるリナルド、アルミーダとその護衛団の出発
第六歌
アルガンテに決闘の許可を与える王、クロリンダの姿を見るタンクレーディ、アルガンテとタンクレーディの決闘、決闘を見つめるエルミーニア、名誉と愛の対決、偽クロリンダ
第七歌
牧人たちに迎えられるエルミーニア、囚われの身となったタンクレーディ、決闘の再開、アルガンテに挑む戦士の選出、アルガンテとライモンドの決闘、両軍の乱戦
第八歌
襲撃されたズヴェーノの軍勢、幕営にもたらされた甲冑、アルジッラーノの叛乱
第九歌
魔物に唆されるソリマーノ、キリスト教軍を急襲するソリマーノ、ラティンとその息子たち、アラブ軍を迎え撃つゴッフレード、悪魔たちの介入、悪魔たちを追い払おうとする神、戦場に降り立つ大天使ミカエル、アルガンテとクロリンダの奮戦、ふたりの女戦士、名誉挽回を期するアルジッラーノ、ソリマーノの涙、ゴッフレードの奮戦、帰還した五十人のキリスト教軍兵士たち、再起を誓うソリマーノ
第十歌
ソリマーノのもとに現れた魔術師イズメーノ、摩訶不思議な車両、王宮における会議、王の前に現れ出るソリマーノ、戦地に戻った騎士たちの体験談、隠者ピエートロの予言
第十一歌
オリヴェート山に向かう祈願の行列、歩兵の武具をつけるゴッフレード、抗戦に備えるエルサレムの町、城壁を攻めるキリスト教軍、射手クロリンダ、キリスト教軍の「塔」、ゴッフレードらの負傷、競い合うアルガンテとソリマーノ、治療を受けるゴッフレード、闇に包まれていく戦場
第十二歌
王に計画を打ち明けるクロリンダとアルガンテ、クロリンダの出生と成長、破壁車への放火、真夜中の決闘、クロリンダの死と改宗、タンクレーディの嘆き、悔しがるアルガンテ
第十三歌
森に魔法をかけるイズメーノ、森の伐採を試みるキリスト教軍、森に入るアルカスト、不可思議な樹木を切りつけるタンクレーディ、日照り、雨乞い
第十四歌
ゴッフレードの夢に現れるウゴーネ、グエルフォの願い、使者に選ばれた二兵士、二兵士を迎える老魔術師、地下の秘密空間、アルミーダの策略、憎しみから愛へ、魔術師から教えを授かる二兵士
第十五歌
出航、未知の海へ、幸福の島、島に聳える山、悦楽の園
第十六歌
宮殿に入る二兵士、アルミーダの園、魔女と戯れるリナルド、我に返る英雄、アルミーダの絶望、復讐の誓い
第十七歌
エジプト軍の閲兵式、アルミーダの登場、老魔術師と出会うリナルド、盾に示されたエステ家の歴史、エステ家の未来についての予言
第十八歌
リナルドの帰還と贖罪、森の魔法を解くリナルド、新たな「塔」の建設、鳩の飛来、攻城作戦、リナルドらの突進、兵器による攻撃の応酬、天の軍団、聖都奪回
第十九歌
タンクレーディとアルガンテの最後の戦い、ソロモン神殿 —— リナルドの奮戦、ダヴィデの塔 —— ソリマーノの猛威、エジプト軍の陣営に忍び込んだウァフリーノ、エルミーニアの語り、瀕死のタンクレーディ、ウァフリーノによる報告
第二十歌
エジプト軍のエルサレム到着、キリスト教軍に迫るエジプト軍、合戦の火蓋が切られた戦場、不首尾に終わったゴッフレードの暗殺計画、一進一退の戦局、リナルドを狙って矢を放つアルミーダ、ダヴィデの塔の陥落、ソリマーノの刃に倒れた勇ましい夫婦、リナルドに倒されるアドラストとソリマーノ、戦場から逃れるアルミーダ、アルミーダを宥めるリナルド、勝利するゴッフレード
註
註・図版に関する文献表
訳者あとがき
参考資料
Ⅰ トルクヮート・タッソの略歴
Ⅱ 本作品およびその著者に関わる歌劇や戯曲など
Ⅲ 本作品の詩文に基づくマドリガーレ
Ⅳ タッソが明かした公表以前の物語の筋立て
Ⅴ 壁画に描かれた本叙事詩の場面
Ⅵ 工芸品に描かれた詩人にまつわるエピソードと本叙事詩の場面
Ⅶ 舞台表現による物語の紹介
Ⅷ 方言によって語られた『解放されたエルサレム』
索 引