[目次]
はじめに
第1部 看護コンサルテーション概論
コンサルテーションとは
コンサルタントに求められる力
1. エキスパート力
2. コンサルテーション力
コンサルテーションスキルの3つの要素
コンサルテーションのタイプとアプローチ
1. コンサルテーションの4つのタイプ
2. コンサルテーションにおける3つのアプローチ
〈コラム1〉シャインのコンサルテーション・モデル
3. 事例に考えるコンサルテーションの「タイプ」と「アプローチ」
コンサルタントの役割
1. 提唱者(advocate)
2. 情報のスペシャリスト(information specialist)
3. トレーナー/教育者(trainer/educator)
4. 共同問題解決者(joint problem solver)
5. 代替案の特定とリソースへの橋渡し役
(identifier of alternatives and linker to resources)
6. 事実の発見者(fact finder)
7. プロセスカウンセラー(process counselor)
8. 客観的な観察者(objective observer)
コンサルタントとコンサルティの関係におけるダイナミクス
コンサルタントとコンサルティに必要な力
1. コンサルタントに必要な力と姿勢
〈コラム2〉コンサルテーションに活かすアサーション
2. コンサルティに必要な力と姿勢
●引用・参考文献
第2部 看護コンサルテーションのプロセス
コンサルテーション導入までの準備
1.コンサルタントの選定
2. コンサルテーション開始前の合意形成と組織的準備
3. コンサルテーションのシステム構築
コンサルテーションのプロセス
1. ステップ1:コンサルテーションの導入
2. ステップ2:安心して相談できる関係づくり
3. ステップ3:問題の見直しと明確化
4. ステップ4:目標の設定
5. ステップ5:計画の立案
6. ステップ6:実践・評価・フォローアップ
7. ステップ7:終結
〈コラム3〉リエゾン精神看護のコンサルテーション例
コンサルテーションによる変化への抵抗とその対応
1. コンサルティのやり方、主体性を尊重する
2. 専門的視点からの介入と支援
コンサルテーションの活用を左右する要因と促進方策
1. コンサルテーション活用の抑制要因
2. コンサルテーション活用の促進要因
3. 活用を促進するための取り組み
4. 管理者の影響と組織文化の醸成
コンサルタントの内部育成
看護コンサルテーションにおける倫理
1. コンサルティと患者の意思決定の尊重
2. 守秘義務の徹底と個人情報保護
3. 無危害・善行のための努力
4. 公平性の確保
5. 利益相反の開示と管理
●引用・参考文献
第3部 看護コンサルテーションの教育トレーニング
教育内容の全体構成
1. 理論教育
2. ロールプレイ演習(模擬コンサルテーション)
3. 実習(見学・実践)
ロールプレイ演習によるスキルトレーニング
1. 実習前の実践的学習(模擬コンサルテーション)の必要性
2. 模擬コンサルテーションの意義
3. ロールプレイがなぜ効果的か
4. コンサルテーションのトレーニングにおけるロールプレイ演習の意義
ロールプレイを用いた模擬コンサルテーションの方法
1. ロールプレイ演習までの事前準備
2. 模擬コンサルテーションの実施
3. 模擬グループコンサルテーションの実施
●引用・参考文献
むすび