- 発売日:2026/08/31
- 出版社:日本看護協会出版会
- ISBN:9784818029910
1 / 1
乳がんの受診が遅れた理由
()
通常価格
3,850 円(税込)
通常価格
セール価格
3,850 円(税込)
単価
あたり
- 発売日:2026/08/31
- 出版社:日本看護協会出版会
- ISBN:9784818029910
読み込み中...
My店舗在庫
My店舗登録で店頭在庫と店舗お受け取り可否が確認できます。(要ログイン)
店舗在庫
商品説明
乳房の異変に気づきながらも、すぐに受診できない女性たち。彼女たちは、何を感じ、どのような選択をしてきたのでしょうか。量的研究と質的研究を組み合わせた混合研究法により、受診が遅れるという現象を現実に即して理解します。すぐに受診した女性と受診が遅れた女性、それぞれの語りを分析し、その社会的要因について考察します。
目次
第1章 乳がんの受診が遅れることの背景にあるもの
1 乳がんを取り巻く現状
2 受診が遅れることの意味
3 なぜ遅れてしまうのか:受診を阻む要因
第2章 データが語る「すぐに受診できなかった理由」
1 沖縄県内での調査
2 受診が遅れた主な理由
3 受診に時間を要した人に特有の考え方
4 受診行動に見られた違い
5 何が受診を促したか
コラム 受診をためらう心の背景~否認と孤立、恐怖の向き合い方~
第3章 語りが教えてくれた、受診を「選べなかった」人たち
1 支えてもらえなかったミホさん[50代]
2 周りに迷惑をかけたくなかったツヤコさん[60代]
3 痛みはあったが、乳がんだとは思っていなかったケイコさん[60代]
4 出たり消えたりするしこりを、そのままにしていたサチさん[60代]
5 仕事を辞めて検診から遠のいていたトモコさん[60代]
6 1年近く黙っていたヨウコさん[60代]
コラム 所得格差と受診行動~背景に応じた支援の必要性~
7 生きていれば、それでいいと思っていたナオミさん[50代]
8 生きることに精一杯だったキョウコさん[60代]
9 小さな島で暮らしていたハルミさん[60代]
第4章 異常を見つけてすぐに受診した女性たち
1 気づいたその日に受診したアキコさん[50代]
2 娘の一言が背中を押したマサエさん[60代]
3 「何かおかしい」を信じたリエさん[40代]
4 娘の結婚式を迎える前に受診したユキさん[50代]
5 多忙な毎日の中で受診につながったサオリさん[40代]
6 葉書をきっかけに受診したカズコさん[60代]
7 役所の窓口で後押しされたヒロミさん[50代]
8 支援を受けながら選択を重ねたナツミさん[50代]
9 自己チェックと職場健診を続けていたノリコさん[50代]
10 確かな診断を求めたチエさん[50代]
11 しこりへの不安を抱えたサトミさん[40代]
12 検診での指摘を受け止めたフミさん[70代]
第5章 受診を左右したもの――語りの比較から
1 物語から質的データへ:本章の視点
2 乳腺外科を受診するまでの過程
3 受診を左右した要素:語りの比較から
4 受診につながった要素:動き出したきっかけ
5 受診の分岐点としての「相談」
第6章 寄り添う力を育てる――語りから広がる地域支援
1 活動者育成の始まり:島嶼の乳がんサバイバー支援の背景
2 支援が育つ道筋:3段階でみるプロセス
3 ピンクリボンアドバイザー育成の展開
4 学びが支援に変わるとき
5 地域に根づく支援の意義と今後の展開
コラム 病院に行きたくても行けない~島嶼に暮らす乳がん患者の現実~
第7章 現状を踏まえて、支援をどう考えるか
1 支援はどこにかかわり得るのか
2 支援が地域の中で機能するために
3 医療者はどこに立つべきか
4 今後の課題と展望
Appendix 混合研究法を用いた研究の道筋
1 見えない現象を明らかにする研究への挑戦:理論的枠組みの位置づけとその再構成
2 研究目的とリサーチクエスチョン
3 混合研究法
4 研究方法
1 乳がんを取り巻く現状
2 受診が遅れることの意味
3 なぜ遅れてしまうのか:受診を阻む要因
第2章 データが語る「すぐに受診できなかった理由」
1 沖縄県内での調査
2 受診が遅れた主な理由
3 受診に時間を要した人に特有の考え方
4 受診行動に見られた違い
5 何が受診を促したか
コラム 受診をためらう心の背景~否認と孤立、恐怖の向き合い方~
第3章 語りが教えてくれた、受診を「選べなかった」人たち
1 支えてもらえなかったミホさん[50代]
2 周りに迷惑をかけたくなかったツヤコさん[60代]
3 痛みはあったが、乳がんだとは思っていなかったケイコさん[60代]
4 出たり消えたりするしこりを、そのままにしていたサチさん[60代]
5 仕事を辞めて検診から遠のいていたトモコさん[60代]
6 1年近く黙っていたヨウコさん[60代]
コラム 所得格差と受診行動~背景に応じた支援の必要性~
7 生きていれば、それでいいと思っていたナオミさん[50代]
8 生きることに精一杯だったキョウコさん[60代]
9 小さな島で暮らしていたハルミさん[60代]
第4章 異常を見つけてすぐに受診した女性たち
1 気づいたその日に受診したアキコさん[50代]
2 娘の一言が背中を押したマサエさん[60代]
3 「何かおかしい」を信じたリエさん[40代]
4 娘の結婚式を迎える前に受診したユキさん[50代]
5 多忙な毎日の中で受診につながったサオリさん[40代]
6 葉書をきっかけに受診したカズコさん[60代]
7 役所の窓口で後押しされたヒロミさん[50代]
8 支援を受けながら選択を重ねたナツミさん[50代]
9 自己チェックと職場健診を続けていたノリコさん[50代]
10 確かな診断を求めたチエさん[50代]
11 しこりへの不安を抱えたサトミさん[40代]
12 検診での指摘を受け止めたフミさん[70代]
第5章 受診を左右したもの――語りの比較から
1 物語から質的データへ:本章の視点
2 乳腺外科を受診するまでの過程
3 受診を左右した要素:語りの比較から
4 受診につながった要素:動き出したきっかけ
5 受診の分岐点としての「相談」
第6章 寄り添う力を育てる――語りから広がる地域支援
1 活動者育成の始まり:島嶼の乳がんサバイバー支援の背景
2 支援が育つ道筋:3段階でみるプロセス
3 ピンクリボンアドバイザー育成の展開
4 学びが支援に変わるとき
5 地域に根づく支援の意義と今後の展開
コラム 病院に行きたくても行けない~島嶼に暮らす乳がん患者の現実~
第7章 現状を踏まえて、支援をどう考えるか
1 支援はどこにかかわり得るのか
2 支援が地域の中で機能するために
3 医療者はどこに立つべきか
4 今後の課題と展望
Appendix 混合研究法を用いた研究の道筋
1 見えない現象を明らかにする研究への挑戦:理論的枠組みの位置づけとその再構成
2 研究目的とリサーチクエスチョン
3 混合研究法
4 研究方法
乳がんの受診が遅れた理由
カスタマーレビュー
honto本の通販ストアのレビュー(0件)
並び順:
1/1ページ