執筆者のクリスマスの思い出と重ねて語られるクリスマス・ショートメッセージ集。月刊誌『信徒の友』や伝道新聞『こころの友』12月号に掲載されたクリスマス・メッセージから精選。戦争、災害、差別、事故、病気……あらゆる世の闇の中で、また人生の闇の中で出会うキリストの救いの光。「暗闇に住む民は大きな光を見た」と語られるクリスマスの光の真の意味を考えさせてくれる一冊。執筆者それぞれが経験した暗闇と光の物語。
【目次】
〈人生の暗闇の中で出会うクリスマス〉
光はやみの中に来た……小島誠志
娘が亡くなったクリスマスの晩に……篠田 潔
神さまからのプレゼント……上林順一郎
わたしはこの目であなたの救いを見た……大宮 溥
愛はどこにある?……伊藤瑞男
すさんだ心に届いたクリスマスの光……後藤正敏
人の立場になられた神さま……大澤秀夫
海軍将校淵田美津雄の回心……相沢良一
被災地からのクリスマスメッセージ……柳谷 明
他
〈私の中のクリスマス〉
不思議な力に導かれて……崔善愛
暗闇の世を呪った少年が伝道師に……辻 哲子
「クリスマスって、なんでうれしいんだろうね」……沢 知恵
杉の木のクリスマス・ツリー……柳谷 明
自分の育った島の教会に牧師として赴任して……大野光信
他
〈星に導かれて〉
夜空の星……塩谷直也
星の導き……藤木正三
クリスマスって、「ボロ人間バンザイ!」と叫んでいい日……青木敬和
キリストは飢えていた……小塩トシ子
他