- 発売日:2026/03/24
- 出版社:日本標準
- ISBN:9784820807728
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教師のためのリフレクションと対話
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商品説明
授業検討会を教師が学び合える場に変えていくためにはどうしたらよいのか。本書では「指導案どおり」かどうかを点検するのではなく、教師が協働的に授業での出来事から新たな見え方や気づきを引き出すことを提案します。それを「やってみての気づき」と呼びます。「やってみての気づき」とはどういうもので、活かすにはどんなやり方があるのか。その背景にあるショーンとコルトハーヘンの「省察」理論はどのようなものか。教師が自分たちの実践から学び合い、手応えと歓びを感じながら、実践を充実させていくためのリフレクションと対話のあり方を示します。
【主な目次】
Chapter 1 授業の出来事から学びを引き出す
1. やってみての気づき
2.「 子どもの側から見てみたら……」
3. 想定外の反応に着目して
4. 授業検討会が硬直化・形式化していないか
5. 授業検討会に対する思い込み
Chapter 2 ショーンとコルトハーヘンの「省察」の理論
1. 状況と対話しながら動く
2. 自分にとっての「自然」を変えていく
Chapter 3 省察の深まりをもたらす話し合い 模擬授業の検討会
1. 対話型模擬授業検討会とはどういうものか
2. より深い省察をもたらす話し合い方
3. 深まりを妨げる特徴的なパターン
4. アドバイザーの役割と話し合いの成熟
Chapter 4 学校での授業検討会で何を話し合うか
1. 授業検討会とはどういう場なのか
2. 子どもの姿を話すとはどういうことか
3. 授業者の声を大事にするとはどういうことか
Chapter 5 授業検討会の場をどのようにつくるか
1. 参加者が安心して話せる場にするために
2. 人数に応じた仕掛けと進行
3. 話し合いを可視化する道具の活用
4. 話し合いをもう一段深めるために
Chapter 6 教師自身が活動を体験する
1. 学び手としての感覚を活性化させて授業を見る
2. 学習活動を事前に体験する
3. 学習活動を授業後に体験する
4. 子どもに交じって授業を受ける
5. 学習活動の体験がもたらすもの
Chapter 7 教師が学び合う校内研究
1. 実践研究&組織開発としての校内研究
2. 実践の場がもつ豊かさを活かせているか
3. よりよい教師集団の形成につながっているか
4. 校内研究を充実させるうえでのポイント
Chapter 8 書くことを通した振り返り 日誌の新たな可能性
1. 書くことで見えてくるもの
2. 日誌を書くうえで大切なこと
3. 継続的に書くことによって得られるもの
索引
【主な目次】
Chapter 1 授業の出来事から学びを引き出す
1. やってみての気づき
2.「 子どもの側から見てみたら……」
3. 想定外の反応に着目して
4. 授業検討会が硬直化・形式化していないか
5. 授業検討会に対する思い込み
Chapter 2 ショーンとコルトハーヘンの「省察」の理論
1. 状況と対話しながら動く
2. 自分にとっての「自然」を変えていく
Chapter 3 省察の深まりをもたらす話し合い 模擬授業の検討会
1. 対話型模擬授業検討会とはどういうものか
2. より深い省察をもたらす話し合い方
3. 深まりを妨げる特徴的なパターン
4. アドバイザーの役割と話し合いの成熟
Chapter 4 学校での授業検討会で何を話し合うか
1. 授業検討会とはどういう場なのか
2. 子どもの姿を話すとはどういうことか
3. 授業者の声を大事にするとはどういうことか
Chapter 5 授業検討会の場をどのようにつくるか
1. 参加者が安心して話せる場にするために
2. 人数に応じた仕掛けと進行
3. 話し合いを可視化する道具の活用
4. 話し合いをもう一段深めるために
Chapter 6 教師自身が活動を体験する
1. 学び手としての感覚を活性化させて授業を見る
2. 学習活動を事前に体験する
3. 学習活動を授業後に体験する
4. 子どもに交じって授業を受ける
5. 学習活動の体験がもたらすもの
Chapter 7 教師が学び合う校内研究
1. 実践研究&組織開発としての校内研究
2. 実践の場がもつ豊かさを活かせているか
3. よりよい教師集団の形成につながっているか
4. 校内研究を充実させるうえでのポイント
Chapter 8 書くことを通した振り返り 日誌の新たな可能性
1. 書くことで見えてくるもの
2. 日誌を書くうえで大切なこと
3. 継続的に書くことによって得られるもの
索引
目次
はじめに
Chapter 1 授業の出来事から学びを引き出す
1. やってみての気づき
2.「 子どもの側から見てみたら……」
3. 想定外の反応に着目して
4. 授業検討会が硬直化・形式化していないか
5. 授業検討会に対する思い込み
Chapter 2 ショーンとコルトハーヘンの「省察」の理論
1. 状況と対話しながら動く――ショーンから学ぶ
( 1 )専門家のわざはいかにして成り立っているか
( 2 )行為の中で省察し、状況と対話する
( 3 )技術的合理性の発想とその限界
( 4 )ショーンの省察論から得られる示唆
2. 自分にとっての「自然」を変えていく――コルトハーヘンから学ぶ
( 1 )ショーンとコルトハーヘンの共通点と相違点
( 2 )「自然」な反応を引き起こす構え
( 3 )省察とALACT モデル
( 4 )省察を深めるために必要な具体化
( 5 )ALACT モデルを活用するために
( 6 )知の構造の3 段階
Chapter 3 省察の深まりをもたらす話し合い 模擬授業の検討会
1. 対話型模擬授業検討会とはどういうものか
( 1 )「対話型」の検討会とは
( 2 )検討会の実例:中学校国語・説明文の授業
2. より深い省察をもたらす話し合い方
( 1 )発言の仕方
( 2 )後から話がつながる
( 3 )授業者の思いや考えの掘り起こし
3. 深まりを妨げる特徴的なパターン
4. アドバイザーの役割と話し合いの成熟
( 1 )アドバイザーの役割
( 2 )話し合いはどのように成熟するのか
( 3 )院生ら自身はどのように「深まり」をとらえているか
Chapter 4 学校での授業検討会で何を話し合うか
1. 授業検討会とはどういう場なのか
2. 子どもの姿を話すとはどういうことか
( 1 )私たちは子どもの姿を見ることができていない
( 2 )子どもの思考と感情をとらえる
( 3 )発言の仕方によって生まれる違い
①自分の心の動きと切り離さずに話す
②結論をセットにせずに短く話す
( 4 )実際の授業だからこその広がりと深さ
3. 授業者の声を大事にするとはどういうことか
( 1 )授業者の話によって授業の見え方が変わる
( 2 )その授業にいたるまでの経緯や授業者の問題意識
( 3 )授業中の出来事を授業者がどう受け止めるか
( 4 ) 授業者が無意識のうちに大事にしていることが浮かび上がる
( 5 )授業者の意図を超える意味づけ
Chapter 5 授業検討会の場をどのようにつくるか
1. 参加者が安心して話せる場にするために
( 1 )話し合いの趣旨とやり方をあらかじめ共有しておく
( 2 )モデルを示して流れをつくりだす
( 3 )すでに出ている素朴で率直な発言を活かす
2. 人数に応じた仕掛けと進行
( 1 )人数が十数名までの場合
( 2 )人数が十数名以上の場合
3. 話し合いを可視化する道具の活用
4. 話し合いをもう一段深めるために
Chapter 6 教師自身が活動を体験する
1. 学び手としての感覚を活性化させて授業を見る
2. 学習活動を事前に体験する
3. 学習活動を授業後に体験する
4. 子どもに交じって授業を受ける
5. 学習活動の体験がもたらすもの
Chapter 7 教師が学び合う校内研究
1. 実践研究&組織開発としての校内研究
2. 実践の場がもつ豊かさを活かせているか
3. よりよい教師集団の形成につながっているか
4. 校内研究を充実させるうえでのポイント
( 1 )成果物や研究発表会をどうするか
( 2 )期間の長さをどう活かすか/組織体制をどうつくるか
( 3 )外部講師のかかわり
Chapter 8 書くことを通した振り返り 日誌の新たな可能性
1. 書くことで見えてくるもの
2. 日誌を書くうえで大切なこと
3. 継続的に書くことによって得られるもの
おわりに
索引
Chapter 1 授業の出来事から学びを引き出す
1. やってみての気づき
2.「 子どもの側から見てみたら……」
3. 想定外の反応に着目して
4. 授業検討会が硬直化・形式化していないか
5. 授業検討会に対する思い込み
Chapter 2 ショーンとコルトハーヘンの「省察」の理論
1. 状況と対話しながら動く――ショーンから学ぶ
( 1 )専門家のわざはいかにして成り立っているか
( 2 )行為の中で省察し、状況と対話する
( 3 )技術的合理性の発想とその限界
( 4 )ショーンの省察論から得られる示唆
2. 自分にとっての「自然」を変えていく――コルトハーヘンから学ぶ
( 1 )ショーンとコルトハーヘンの共通点と相違点
( 2 )「自然」な反応を引き起こす構え
( 3 )省察とALACT モデル
( 4 )省察を深めるために必要な具体化
( 5 )ALACT モデルを活用するために
( 6 )知の構造の3 段階
Chapter 3 省察の深まりをもたらす話し合い 模擬授業の検討会
1. 対話型模擬授業検討会とはどういうものか
( 1 )「対話型」の検討会とは
( 2 )検討会の実例:中学校国語・説明文の授業
2. より深い省察をもたらす話し合い方
( 1 )発言の仕方
( 2 )後から話がつながる
( 3 )授業者の思いや考えの掘り起こし
3. 深まりを妨げる特徴的なパターン
4. アドバイザーの役割と話し合いの成熟
( 1 )アドバイザーの役割
( 2 )話し合いはどのように成熟するのか
( 3 )院生ら自身はどのように「深まり」をとらえているか
Chapter 4 学校での授業検討会で何を話し合うか
1. 授業検討会とはどういう場なのか
2. 子どもの姿を話すとはどういうことか
( 1 )私たちは子どもの姿を見ることができていない
( 2 )子どもの思考と感情をとらえる
( 3 )発言の仕方によって生まれる違い
①自分の心の動きと切り離さずに話す
②結論をセットにせずに短く話す
( 4 )実際の授業だからこその広がりと深さ
3. 授業者の声を大事にするとはどういうことか
( 1 )授業者の話によって授業の見え方が変わる
( 2 )その授業にいたるまでの経緯や授業者の問題意識
( 3 )授業中の出来事を授業者がどう受け止めるか
( 4 ) 授業者が無意識のうちに大事にしていることが浮かび上がる
( 5 )授業者の意図を超える意味づけ
Chapter 5 授業検討会の場をどのようにつくるか
1. 参加者が安心して話せる場にするために
( 1 )話し合いの趣旨とやり方をあらかじめ共有しておく
( 2 )モデルを示して流れをつくりだす
( 3 )すでに出ている素朴で率直な発言を活かす
2. 人数に応じた仕掛けと進行
( 1 )人数が十数名までの場合
( 2 )人数が十数名以上の場合
3. 話し合いを可視化する道具の活用
4. 話し合いをもう一段深めるために
Chapter 6 教師自身が活動を体験する
1. 学び手としての感覚を活性化させて授業を見る
2. 学習活動を事前に体験する
3. 学習活動を授業後に体験する
4. 子どもに交じって授業を受ける
5. 学習活動の体験がもたらすもの
Chapter 7 教師が学び合う校内研究
1. 実践研究&組織開発としての校内研究
2. 実践の場がもつ豊かさを活かせているか
3. よりよい教師集団の形成につながっているか
4. 校内研究を充実させるうえでのポイント
( 1 )成果物や研究発表会をどうするか
( 2 )期間の長さをどう活かすか/組織体制をどうつくるか
( 3 )外部講師のかかわり
Chapter 8 書くことを通した振り返り 日誌の新たな可能性
1. 書くことで見えてくるもの
2. 日誌を書くうえで大切なこと
3. 継続的に書くことによって得られるもの
おわりに
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