まえがき
第1部 理論的基盤
第1章 コンセプトベースとその理論的背景
1. はじめに
2. なぜコンセプトベースの言語教育が必要なのか
3. コンセプトベースの言語教育とは
4. 用法基盤言語学について
5. 認知言語学について
6. 社会文化理論について
7. 認知言語学と社会文化理論の融合
8. 認知言語学と社会文化理論の相違点
9. コンセプトベースの言語教育の実践研究
10. 本書の構成とまとめ
第2章 コンセプトベースと日本語教育
1. はじめに
2. コンセプトベースの基本概念
3. コンセプトベースの言語教育の活動の流れ
4. 認知言語学とコンセプトベースの日本語教育
5. まとめ
第2部 日本語教育への応用
第3章 相互行為詞の教え方とその実践
1. はじめに:日本語教育における相互行為詞「ね・よ・よね」
2. 相互行為詞「ね・よ・よね」のコンセプトとSCOBA
3. 実践研究
4. 結果と考察
5. まとめ
第4章 移動動詞の教え方と実践
1. はじめに:日本語教育における移動動詞
2. 背景知識
3. 三次元仮想空間のアクティビティ
4. 実践研究
5. 結果と考察
6. まとめ
第5章 テイルの教え方と実践
1. はじめに:日本語教育におけるテイル
2. テイルのコンセプトとSCOBA
3. 実践研究
4. 結果と考察
5. まとめと考察
第6章 受身表現の教え方とその実践
1. はじめに:日本語教育における受身表現
2. なぜ受身は学習者にとって難しいのか
3. 受身の実際の使われ方
4. 受身のコンセプトとSCOBA
5. 実践研究
6. 結果と考察
7. まとめ
第3部 今後の課題と展望
第7章 コンセプトベースの日本語教育のこれから
1. はじめに
2. C-BLI とアセスメント
3. C-BLI とプラクシス
英語の要旨
索引
執筆者紹介