★★子どもの主体性って、どういうこと? どう関わると子どもは主体性を発揮できる?★★
★★知ることで保育が変わる「子どもの主体性」について、写真と動画を用いた事例で解説★★
★★明日からの保育が変わる一冊★★
◇◆「感じる主体性」と「考える主体性」から保育をとらえ直す◆◇
本書は、子どもたちの「主体性」をどのように育てていけばよいのか?
その具体的な保育のあり方がわかるガイドブックです。
「様々な感覚が湧き出る(感じる主体性)」と「湧き出た選択肢から選ぶ(考える主体性)」という二つの主体性が連動したとき、子どもたちはもっとも豊かに主体性を発揮すると考えます。
◇◆保育者の実践は“主体性を育てる営み”になっている◆◇
一緒に笑って楽しむ時間を大事にし、子どもが自分で自分を育てることを支えること。
外から見れば「子どもと一緒に夕焼けを見ているだけ」かもしれませんが、それは子どもの「感じる主体性」を耕す立派な営みです。
本書は、哲学や発達論の理論を交えながら、全国の保育現場から集まった豊富なエピソードと、QRコードから視聴できる動画を用いて、子どもたちの姿をひもときます。
子どもの主体性を育むことについて、保育者の根拠となる一冊です。
【主な目次】
はじめに
第1章 主体性とは? 学びとは? 人間関係の育ちとは?
1 「主体性」とは ~主体性をシンプルに考えよう
2 人間関係の育ち ~お互いの自由を感じ合い、考え合い、生み出し合う主体性 その育ちの順序性を知ろう
3 人間の「揺れ」 ~「やじろべえ」で考えよう
4 「学び」とは ~「学び」とは何かを考えよう
5 大事にしたい6つのこと ~育児・保育・教育で大事にしている(したい)ことを知ろう
第2章 実践からのヒント・実践へのヒント ~肌感覚と専門知の語り合いを通して
主体性の育ちと保育で大事にしている(したい)6つの言葉
1 一緒に笑って楽しんだ記憶
2 自分で自分を育てていく
3 自分のからだの声を聴く
4 新しい未来をつくる
5 見えないはずの世界も生きる
6 一緒に決まりをつくっていく
おわりに