僕の匂いがわかる?
幼馴染みの守人×芳香を放つ麝香人
芳香を放つ麝香人(エリスランテ)のキフィと、彼を守ると誓った幼馴染みの警備隊員ハーミ。
想いを秘め友として側に立つが、キフィが成熟し番(つがい)を探す香りを放ったことで惑乱してしまう。
恋心と抑制の狭間でハーミは自らを傷つけてまでキフィを守り抜く。
一方のキフィは、そうさせてしまった罪悪感と離れてしまった距離に寂しさを募らせていた。
やがて再び訪れた性周期のなか、まぶたに浮かぶ姿、呼びたい名前は……。
「ハーミ…っ」
友情と恋心の狭間で──。