第Ⅰ部 理論から考える
第1章 領土国家と境界地域―理論的アプローチを中心に―
第2章 グローバルリスク研究と国境島嶼―ボーダースタディーズの足場から―
第Ⅱ部 政策から考える
第3章 境界地域をめぐる国民保護法制―政府間関係の視点から―
第4章 日本の国境離島に関する政策評価―行政事業レビューを手掛かりに―
第5章 危機と自立のはざまに立つ境界自治体―対馬・稚内の議会議論にみる地域外交の変容―
第Ⅲ部 実践から考える
第6章 境界地域としての離島を舞台とした課題解決型学習(PBL)とリスク対応の検討―長崎県立大学における実践を手がかりに―
第7章 パラレル・ワールドの向こう側―北方領土に流れる異なる時間
第8章 ボーダーツーリズム私の10年