広がる過疎と寺院の展望
  • 発売日:2026/09/25
  • 出版社:法藏館
  • ISBN:9784831857675

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広がる過疎と寺院の展望

広がる過疎と寺院の展望

楠 淳證 (編集)
通常価格 3,520 円(税込)
通常価格 セール価格 3,520 円(税込)
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  • 発売日:2026/09/25
  • 出版社:法藏館
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商品説明
人口減少、檀家離れ、寺院の統廃合――。過疎化が進むなか、多くの寺院はかつてない転換期を迎えている。
本書は、その厳しい現状を客観的なデータで示すとともに、地域との連携、伝道活動、SNS活用、終活支援、災害時の取り組みなど、全国各地で実践されている多彩な事例を紹介する。
「今、お寺に何ができるのか」という問いに真正面から向き合い、寺院の新たな役割と可能性を展望する、住職・寺族・宗派関係者必携の一冊。

【目次】
序 章──『広がる過疎と寺院の展望』を読む人のために―─
第一章 寺院が無くなるという現実
第二章 過疎地のお寺とむきあう
第三章 過疎地での伝道を考える
第四章 新たな伝道手段を用いて
第五章 被災時のお寺の役割と地域活性化のための伝道活動
第六章 「終活」という営みから考える寺院の未来
第七章 地域の発展に寄与する伝道
終 章――多様な寺院活動を展開するために――

【執筆者】(50音順)
赤井智顕、秋田光彦、井上從昭、猪瀬優理、打本弘祐、宇仁菅真志、太田浩史、葛野洋明、木賣慈教、清岡隆文、久司宗浩、楠 淳證、坂原英見、杉山雲来、遠山信証、長岡岳澄、中條暁仁、那須公昭、西山良慶、藤丸智雄、松﨑智海、若林唯人
目次
序 章──『広がる過疎と寺院の展望』を読む人のために―─[楠 淳證]
第一章 寺院が無くなるという現実
第一節 深刻さを増す寺院の現状と存続の方向性[長岡岳澄]
第二節 不活動法人と寺院の解散・合併[久司宗浩]
第三節 伝統仏教教団が進めている過疎対策[那須公昭]
第二章 過疎地のお寺とむきあう
第一節 ふるさと法要の実践[坂原英見]
第二節 地域の人たちにとってのお寺[猪瀬優理]
第三節 家族とふるさとを結ぶ寺院の役割[中條暁仁]
第四節 記録に眠る寺院の記憶――寺院の歩みを発掘し共有する――[遠山信証]
第三章 過疎地での伝道を考える
第一節 寺院相互の連携による伝道力の教化――「美濃四十八座」の試み――[杉山雲来]
第二節 新しい法座の開催方法[若林唯人]
第三節 人と場がつむいできたもの、そしてつむがれていくもの[赤井智顕]
コラム 寺院の教化団体のこれからのかたち――出石のお寺の取組みから学ぶ――[那須公昭]
第四章 新たな伝道手段を用いて
第一節 LINE公式を用いた門信徒との信頼関係の築き方[木賣慈教]
第二節 SNSを用いた伝道の力[松﨑智海]
コラム お寺という「場」の可能性――居心地のよい空間――[西山良慶]
第五章 被災時のお寺の役割と地域活性化のための伝道活動
第一節 災害ボランティアと仏教――東日本大震災に学ぶ――[藤丸智雄]
【対談】 [藤丸智雄/楠 淳證]
第二節 過疎被災地としての奥能登真宗寺院の復興活動――蓮如道中を奥能登へ――[太田浩史]
  【対談】 [太田浩史/楠 淳證]
第六章 「終活」という営みから考える寺院の未来
第一節 仏教における臨終時の「看取り」と「心構え」楠 淳證
第二節 「遺品・生前整理」より繋がるお寺とのご縁宇仁菅真志
第三節 いのちのケアとお見送り――ある臨床宗教師との関わりを中心に――[打本弘祐]
第四節 お寺の終活と、とむらいのコミュニティを考える[秋田光彦]
第七章 地域の発展に寄与する伝道
第一節 地域社会との連携による伝道活動の活性化[井上從昭]
第二節 世界各地地域に根ざす寺院活動とその根源[清岡隆文]
終 章――多多様な寺院活動を展開するために――多[葛野洋明]

編集後記[長岡岳澄]
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