「今回は戦法の基本的な型についてです」(まえがきより)
将棋界を牽引し続ける第一人者羽生善治の名著「羽生の法則」シリーズの最終巻!!
本書は「羽生の法則5 玉の囲い方」と「羽生の法則6 仕掛け」を1冊の文庫にしたものです。
第1、2弾では駒別の部分的な手筋を多数紹介してきましたが、それだけでは初手から何を目指して指していいのか分かりません。本書はそのように、戦型、戦法で悩んでいる方にとって羅針盤となる一冊。
将棋の基本となる玉の囲い方、そしてそこからどう仕掛けるかという、将棋の「型」を多数紹介しています。
これらをマスターすることで得意戦法が身に付き、「仮に知っている型から離れた時にでも対応することができる」と羽生二冠は言います。
羽生の法則シリーズの最後を飾るにふさわしい名著、是非熟読して、棋力アップに役立ててください。