●医薬品・医療機器・食品の品質管理において、
微生物を取り扱うすべての人にとって必携の書!
●種々の微生物関連試験に関する手法や評価方法を詳細に解説!
●第十九改正日本薬局方に対応!
医薬品をはじめ、医療機器や食品等の製品の品質・安全性を確保するためには、適切な製造・品質管理が欠かせません。なかでも医薬品はGMPに基づく管理が求められており、無菌医薬品では製造工程における無菌性の確保やそのバリデーション、非無菌製品や製薬用水などでも微生物管理状況の把握が求められ、適切な微生物試験が重要な役割を担います。
本書は、微生物の基本的な取り扱いから管理、試験法、評価方法まで、各分野の専門家が詳しく解説した実務書です。
第4版では、2026年4月に告示された「第十九改正日本薬局方」における微生物関連項目の改正・新規収載内容を反映するとともに、2022年9月に改訂された「PIC/S GMP Annex 1」(無菌医薬品の製造)にも触れています。なかでも、近年活用が期待される微生物迅速試験法(RMM)の章を大幅に拡充し、そのほかバイオセーフティ、微生物学的な基本操作、食品分野の微生物試験法についても内容を充実させました。医薬品だけでなく、医療機器や食品の微生物管理に携わるすべての方に役立つ1冊です。