看護をはじめて学ぶ学生に向けたテキストです。
「看護とは何か」を多面的に理解できるよう、人間と健康の捉え方(第1章)に始まり、看護が形づくられてきた歴史と看護理論・看護の定義(第2章)、看護を支える制度的・政策的基盤(第3章)、看護過程・医療安全・多職種連携といった看護実践の臨床的・技術的基盤(第4章)、倫理的営みとしてのケアリング(第5章)、そして現代社会の変化と看護の課題(第6章)へと展開。
各章では、看護専門分野の学修へとつながる基礎を体系的に示しました。
巻末には、看護倫理に関する主要な綱領・宣言を資料として収載。
これから看護を学ぶ人が「看護の視点」を身につけるための一冊です。