94年にインディーズ・レコード・レーベル「KOGA RECORDS」発足後、四半世紀に及び下北沢でインディーズ・シーンを見続けてきた古閑裕氏。
「KOGA RECORDS」は長い歴史の中で、KEYTALK、SpecialThanks、そこに鳴るといったアーティストを輩出したことでも知られている。
決して上向きではない21世紀の音楽シーンで彼は、なぜ27年にも渡りレーベルを続け、音楽業界で生き残れたのか?
また、どういった着眼点でKEYTALKといったアーティストを発掘し、マネージャーとして成功へと導いたのか──?
それはメジャーとは逆を行く、インディー魂あふれる彼の哲学にあった。