佐久市長が5期20年で悟った軽井沢に負けない佐久市の魅力と〝内発的発展〟の底力!
「自然は上手くいき、不自然は上手くいかない」亡き父から学んだ政治哲学で日本も変える!
「佐久は佐久の特色を生かせばいい」。私は、それが自然で健全な地域の発展のあり方だと考えています。こうした背伸びをしない街づくりのあり方を「内発的発展」といいます。地域の資源や人材、文化、技術を生かして産業を育て、地域外に商品を売ってお金を獲得し、さらに発展していくという考え方です。
このように本書では、一人の地方政治家として、市議会議員、県議会議員、そして市長として現場で経験してきたことを通じ、「政治とは何か」「地方自治とは何か」を読者の皆さんと一緒に考えたいと思います。特に若い方が本書をきっかけに政治に興味を持ち、「政治家って面白い!」と思ってくだされば幸いです(著者より)。
第1章佐久に生まれて
第2章大学生秘書が国会から地元市議会へ
第3章選挙を勝ち抜くということ
第4章田中康夫との死闘――だから政治家は面白い
第5章住民を信じる政治をやりたい
第6章実績から見る政治哲学
第7章地方から日本を見る