目次(抜粋)
清少納言の章
一 かけがえのない日々を生きて
春は、あけぼの ~光射すときは必ず来る
季節の愉しみ ~一期一会の季節を慈しもう
当意即妙 ~機知に富んだ名場面「香炉峰の雪」
二 困難や悲しみの中にあっても
定子の父の死 ~悲しくても前を向いて
逃げる時は逃げる ~壊れそうな心の守り方
劣等感 ~誰にでもあるコンプレックス
三 出会いの大切さ
最初の結婚 ~男女を越えた絆
人との出会い ~人生を変えてくれた人
定子という新風 ~新しい価値観を開いて
四 人生を、私らしく
「私の『枕草子』」を作ってみる ~うれしきもの、胸つぶるるもの
覚悟を決める ~「私らしい道」を選ぶ
自分の役割 ~心の支えになった創作
紫式部の章
一 「私」に目覚めるまで
会えば別れるのが人生 ~「雲隠れにし夜半の月」
恋に憧れた青春 ~娘時代の紫式部
勉強はできたけれど ~父に嘆かれても
二 創作で新しい世界を
光源氏、実は恋下手 ~物語で、人生を一歩踏み出す
いづれの御時にか ~愛は人を幸福にするのか?に挑んだ物語
愛執の果て ~愛にのめり込んだ女性・六条御息所
三 人生の教え
向いていなかった宮仕え ~引きこもった日々
後輩を大切に ~思いやりが職場を変える
支え合って生きる ~彰子と紫式部のシスターフッド
一つだけの命 ~好きなことが自分を救ってくれる