細胞内の膜を持たない生体分子凝縮体とは?生命の微細な現象が疾患に与える影響は?
細胞内での分子挙動を理解するための貴重な書!
◆最新の生物物理学と分子生物学に基づく洞察で、細胞の重要な機能が明らかに!
◆液-液相分離の異常が神経変性疾患や癌にどのように関わるのかが分かる!
◆物質の組成・物性という物理化学の観点から細胞を再考、膜のない細胞小器官の画分、分子凝集、生物相分離の現象の基礎、検証方法、疾患との関わりを網羅!
◆「液-液相分離」という新しい生物学的現象に関する詳細な理解を深めるとともに、膜を持たない小器官の機能と生物学的プロセスに与える影響を探求した1冊!
生物物理・物理・分子生物・システムバイオ・合成生物・創薬などの学生や研究者に。
液-液相分離、液滴などを材料創製に利用したい研究開発者や技術者に。
【主な目次】
Part Ⅰ 膜なしオルガネラと生体分子凝縮体への入門
Part Ⅱ 膜なしオルガネラの生物学
Part Ⅲ 液-液相分離の病理学的役割
索引